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貧血、鼻炎、肌荒れ…「プチ不調」のときに飲みたい健康茶5選

貧血や便秘、風邪や花粉症による鼻づまり、精神的な不安やストレスなど、病院に行くほどではないけれど、なんとなく不調なときってありますよね。

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そんなときには、不調を改善する作用があると言われているお茶を試してみませんか。種類豊富な健康茶のなかでも、とくにおすすめのものを紹介します。

■むくみ、貧血のときに飲みたい「コーン茶」
顔や手足のむくみが気になるときに飲んでいただきたいのがコーン茶です。コーン茶とは、その名のとおり、とうもろこしを煎って煮出したもの。カリウムを多く含むとうもろこしには利尿作用があり、むくみを改善する働きがあると言われています。

鉄分も豊富なので、疲れやすい、めまい、立ちくらみなどの鉄欠乏性貧血の症状に悩まされている人も試してみるといいでしょう。

さらに食物繊維も豊富で、便秘改善も期待できます。女性に必要な栄養素がつまったコーン茶は、韓国では美容のためのお茶として広く日常的に飲まれているそうです。

■鼻炎持ちの人は要チェックの「なたまめ茶」
なたまめは、古くから中国で漢方薬として用いられてきたマメ科の植物。膿を排出したり、炎症を抑えたりする作用があることから「膿とり豆」とも呼ばれているそう。副鼻腔に膿がたまる副鼻腔炎(蓄膿症)や、歯肉に炎症を起こす歯周病の改善、口臭予防などにいいと言われています。

習慣的に飲むことで、花粉症によるくしゃみ、鼻水、鼻詰まりといった鼻炎の症状が緩和されたという人も多いようです。

■ガンコな便秘、ダイエットには「プーアール茶」
脂肪の分解を促進する作用を持つことから、ダイエット茶として定評のあるプーアール茶。もともとは中国茶の一種で、緑茶を長期間発酵させています。

ミネラル豊富で、腸内環境やお通じを改善する作用もあるそうなので、便秘がちで痩せにくい人には最適ですね。

■肌の状態が気になるときには「黒豆茶」
最近お肌にハリがない、肌荒れが気になる、というときは、アンチエイジングのための習慣として黒豆茶を取りいれてみましょう。

黒豆には、強い抗酸化作用や新陳代謝を促す働きをするポリフェノールの一種、アントシアニンが豊富に含まれています。そのため、シミ・シワの予防、肌荒れや紫外線によるダメージの改善が期待できるのだとか。

■不安な気持ちを鎮めてくれる「カモミールティー」
仕事や育児で緊張が続いて気持ちが張りつめているときや、不安で寝付けない夜には、リラックスできるハーブティーを。

ハーブティーのなかでもポピュラーなカモミールティーには鎮静作用があり、ストレスを和らげて心身をリラックスさせると言われています。寝る前に飲むと、安眠できるかも。

上記のお茶は、ドラッグストアやスーパーのほか、インターネットショップなどで購入できます。薬ではないので、気軽に飲めるのがうれしいポイント。お茶の作用・効能については個人差があるようですが、気になる方は試してみてくださいね。
 
 
 
(二条しおり)