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ゴシゴシこするのはNG!? “フサフサまつ毛”を取りもどすセルフケア

フサフサのまつ毛は、女性の美しさに欠かせません。しかし現代では、まつ毛の「貧毛」に悩む女性も少なくないそう。

© JLPfeifer – Fotolia.com

まつ毛は、マスカラやビューラー、つけまつ毛、まつ毛エクステンションといったメイクによる刺激でダメージを受けるほか、妊娠・出産の影響で抜けて薄くなることもあります。また、30代、40代、50代と年齢を重ねるにつれて、量、長さ、太さが次第に衰えていくとも言われています。

スカスカのまつ毛では、マスカラののりが悪く、メイク映えもイマイチに。では、日常的な刺激や加齢によるまつ毛の衰えを予防・改善するには、どのようにケアすればいいのでしょうか。

■メイクはやさしくきれいに落とす
マスカラやビューラーはもちろんですが、意外とまつ毛に大きな刺激を与えているのが、毎日のクレンジングです。顔全体のメイクを落とす際に、フェイス用のオイルクレンジングなどで、目やまつ毛もいっしょにゴシゴシこすってメイクを落としている人もいることでしょう。

まずは、ゴシゴシと力を入れてこするのはやめて、やさしいタッチで丁寧にクレンジングすることをおすすめします。メイクの落とし残しが気になるようなら、お湯でオフできるタイプのマスカラを選ぶのもひとつの手です。また、ばっちり濃い目のアイメイクをしている人は、ポイントメイク専用のリムーバーを使うのもいいでしょう。

まつ毛への負担を減らすためには、過度なメイクを控えることも必要かもしれません。つけまつ毛やまつ毛エクステはイベントのときだけにする、1日に何度もビューラーを使わない、週に1日はメイクをお休みするなど、可能な限りまつ毛への負担を減らす工夫をしましょう。

■まつ毛用美容液を使ってみる
プラスアルファのケアとして、まつげ用の美容液を使ってみてもいいでしょう。製品によって成分や使用方法に細かいちがいはあるものの、一般的に、まつ毛美容液には、まつ毛の成長を促進する成分やダメージを補修する成分が含まれています。使いつづけることにより、ハリやコシ、ボリュームのアップが期待できるそうです。

■じつは生活習慣も大切
生活習慣の改善もまつ毛ケアにつながります。髪の毛や肌がそうであるように、まつ毛の状態も心身の健康状態に左右されるのだとか。バランスのとれた食事を3食きちんととり、十分に眠り、ストレスをためないようにイキイキと生活するという基本的なことが、まつ毛の美容にもなるのです。

まつ毛も体の一部である以上、髪やお肌と同じようにケアに気をつかう必要があるのかもしれません。年齢に関わらず、まつ毛のボリューム不足やダメージが気になったとき、思いたったときがまつ毛ケアの始めどき。毎日のセルフケアにぜひ加えてみてくださいね。
 
 
 
(二条しおり)