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「炭」で歯が白くなる? 海外でも話題の「活性炭」でホワイトニング

歯の黄ばみが気になってきたけど、歯科医院でホワイトニングをするのはお金もかかるし面倒、と思っている人も多いのではないでしょうか。

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念入りに歯磨きをしても黄ばみが取れない、そんな悩みを「炭」が解決するかもしれません。海外でも話題の「活性炭歯磨き」を試してみませんか。

■なぜ活性炭で歯が白くなるの?
活性炭は脱臭効果や、汚れを強く吸着する機能を持っており、冷蔵庫の脱臭や水槽の水を綺麗にするフィルターなどに使われています。活性炭の表面には、数ミクロン単位の小さな穴がたくさん空いていて、この穴が汚れやにおいなどを取り込んでくれるのです。

その活性炭を使って歯磨きをすると、歯の黄ばみの原因である茶渋や歯の表面の汚れなどが吸着されて、本来の白さがよみがえる効果が期待できるのだそう。活性炭には、においを吸着する効果もあるので、口臭をおさえてくれるという嬉しい働きも。

活性炭には食用のものがあり、粒子は柔らかくもろいので、歯のエナメル質を研磨してしまう心配もないのだそう。

ただし、妊娠中は念のために使用はやめましょう。炭の味で気分を悪くする可能性もあります。
 
 

■活性炭で歯を磨く手順

歯の色が汚れている、と感じたら活性炭で歯磨きをしましょう。即効性があるので、歯が黄色くなった原因が、茶渋やたばこのヤニなどの着色だけなら活性炭歯磨きの効果はすぐに実感できるはずです。

<活性炭を使った歯磨き>
1. 活性炭が散らばらないように、洗面台に紙を敷きます。服に付くと取れにくいので気をつけましょう。
2. 濡らした歯ブラシに活性炭を適量つけて、いつも通りに歯を磨きます。強くこすっても効果は変わりません。口の中を傷める原因になりますので、優しく磨きましょう。
3. 磨き終わったら口をしっかりとすすいで終了です。飲み込まないようにしましょう。

活性炭で歯磨きをすると、お歯黒のように口の中が真っ黒になります。歯磨き中は人に見られないほうがいいでしょう。

最初は粉っぽさが気になる場合がありますので、いつもの歯磨き粉にまぜて使うのもおすすめです。
(オダ マユミ)