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子どもと一緒に楽しめる! 管理のしやすいガーデニングのコツ

春から夏にかけては木々や花たちもイキイキとする季節、ガーデニングを楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。

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でも、限られたスペースですっきりキレイにまとめるのは意外に難しいもの。そこで「フォーカルポイント」を意識したガーデニングをご提案。子どもと一緒に楽しめる、管理のしやすい美ガーデンをつくってみましょう。

■フォーカルポイントを決める
フォーカルポイントとは一番見せたい部分のこと。庭やベランダで、お客さまを招いたときに見てほしい場所はどこでしょうか。そのポイントにお気に入りの木や花を配置します。

洋風ガーデン好きな方は、背丈の高いコニファー類を大型の鉢に植え、足元にお好みの小さな花の鉢植えをあしらうのはいかがでしょうか。和の雰囲気ただようガーデンを目指しているなら、新緑も晩秋の紅葉も美しいモミジを置き、近くに季節ごとに変わる和風テイストの花の鉢を置くのもいいでしょう。

基本は、見てほしい場所へ視線を誘導すること。まずフォーカルポイントを決めてからガーデンづくりをスタートしましょう。
 
 

■引き算することで見えてくること
フォーカルポイントが決定したら、それ以外の場所は引き算に徹しましょう。これは、ガーデニング以外にもとってもよい効果をもたらします。それは子どもの遊び場ができることです。

子どもは土や砂が大好きです。メインの場所以外は、おもいきって子どもの遊び場にしましょう。レンガで囲いをつくり、清潔な砂を入れると、わが家だけの砂場が完成します。砂の代わりに土を入れて、子どもに種まきをさせても楽しいですね。芽が出て育つ過程を観察することは、とてもよい学びとなります。

フォーカルポイントを決めると管理もしやすくなり、最高の状態で木や花を保つことができます。ママや子どもにもうれしいガーデニングとなるのです。

■花を愛でる癒やしの時間がパワーになる
咲き乱れる花を見て過ごすことはとても贅沢な時間です。子どもと一緒に花々を育て過ごせば、仕事や子育てをがんばるママの癒しや活力に。そして花を愛でるママの気持ちは、一緒に観察する子どもの心にもしっかり伝わり、美しい心を育むことにもつながるでしょう。

ぜひフォーカルポイントを意識して、子どもと一緒にガーデニングを楽しんでみてくださいね。

 
(舘山由里)