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夏前にチェック!「日焼け止めサプリ」の正しい選び方&飲み方ガイド

去年から流行っている日焼け止めサプリ。愛飲されている方も多いと思いますが、「サプリを飲んでるから大丈夫」と思っている人は要注意!

そこで今回は、正しく紫外線から肌を守るために、飲む日焼け止めについて詳しく解説します。

 

■「飲む日焼け止め」の主成分は?

現在発売されている飲む日焼け止めの主成分は、2種類に分類されます。

(1)シダ植物の一種から抽出された成分、シダ植物由来成分(FernBlock、PLエキスなど)

効果は紫外線防御効果のほか、抗酸化作用・メラニン色素生成抑制・細胞DNA保護作用、皮膚のダメージ軽減作用などがあります。

服用30分後から効果が現れ、2~5時間(サプリにより異なります)程度持続するため、長時間紫外線を浴びる場合は、数時間おきに追加で服用することが重要です。

 

(2)シトラス果実とローズマリー葉由来成分(ニュートロックスサン)

天然のポリフェノール。効果は紫外線保護効果のほか、活性酸素のコントロール(抗酸化作用)・抗炎症作用などがあります。

摂取するほど紫外線に強い肌になれるため、継続して飲むことが大切です。

このことからわかるように、飲む日焼け止めは体内の抗酸化力を高めることが一番のポイントになります。また、紫外線を浴びる前にレスキュー的に服用するものと、継続的に続けるものがあることをお忘れなく。

 

■なぜ「飲む日焼け止め」だけでは、紫外線から肌を守りきれないの?

飲む日焼け止めだけで日焼けを防止しようとしても、適切な服用をしていなかったり、主成分の配合量が少ないサプリだと効果が半減してしまうことも。人により紫外線の影響が出やすい人もいますよね。だからといってサプリを過剰摂取することは健康的に影響が出る可能性があるので避けたいところ。

一方で、塗る日焼け止めは、肌表面に物理的な膜を張り、紫外線を直接取り込まないようにガードしてくれます。同時に、紫外線による乾燥を潤いヴェールで守る機能も。この膜がない状態だと、肌がどんどん乾燥し、紫外線ダメージをさらに受けやすくなってしまいます。

このような理由から、飲む日焼け止めを発売しているメーカー各社は、塗る日焼け止めとの併用を推奨しているのです。

つまり、飲む日焼け止め=“塗る日焼け止めでは防ぎきれない紫外線ダメージを防御するもの”ということ。

 

美肌成分も複合的に配合している飲む日焼け止めも多いので、自分が求めている美肌効果を同時に摂取できる便利アイテムとして、賢く取り入れていきましょう。

【筆者略歴】

矢﨑 彩 ・・・ 女性誌を中心に各メディアにて美容ライターとして17年活躍中。「最新の正しい知識や情報と共にトータルビューティを叶える」理念の元、日本ダイエット健康協会公認ダイエットインストラクターとしてパーソナルケアやメディアでも発信中。

【画像】

※ Mizin Roman,Alliance,nikitabuida/ shutterstock

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