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「これ、おもしろい!」 子どもが喜ぶ“ビザールプランツ”とは?

「珍奇」「奇妙」という意味の“ビザール”。その名がついた「ビザールプランツ」をご存じでしょうか? 食虫植物、エアプランツ、多肉植物の中でも、ちょっと見た目が変わっていてどこかユニーク! そんなビザールプランツは今、インテリアとしても注目を集めているそうです。

今回は自宅でも比較的育てやすく、子どもが目にして「ん? なんかこれおもしろい!」と反応してくれるような、おもしろビザールプランツを厳選してみました。子どものツボにはまれば育てさせることもできますし、子ども部屋に飾るのもおすすめです。

■クルクルパーマかけた?「アルブカ・スピラリス“フリズルシズル”」

画像提供:isla del pescado

南アフリカ原産の球根植物「アルブカ・スピラリス“フリズルシズル”」は、まるでパーマをあてたみたいにクルクルになった葉っぱが特徴的です。力強いカールは思わず手でなでてみたくなります。種類がいくつかあるので、好みのカール具合で選ぶのもいいかもしれません。

■モンスターサボテンを倒せ!「ユーリキニア・カスタネア“スピラリス”」

画像提供:isla del pescado

チリ南部のパタゴニア地方に育つ大きなサボテン「ユーリキニア・カスタネア“スピラリス”」は、トゲがするどくて強そう! 某ゲームに出てくる敵キャラを連想させます。体をねじらせながら、ツイストするように上に向かって育つ種もあるようで、育ち方にも迫力を感じますね。
 
 

■王冠がのってるみたい!「多稜兜丸(たりょうかぶとまる)」

画像提供:叢

トゲが退化したサボテンの兜丸。「多稜兜丸」はその兜丸が変異したもので、貴重な一点物となっています。じっと見ていると王様がかぶっている冠みたい…。兵隊がたっているようでもあり、かわいらしくも見えてきます。

■にょきっと突き出ているのは角? 「フィランサス ミラビリス」

画像提供:叢

とても大きな「フィランサス ミラビリス」。大きいのは塊根部で大きければ大きいほど年をとっているそう。角のように、にょっきり! と伸びた先にちょこんと生えた葉っぱがなんともユニークです。夜の間、葉は閉じるようなので、観察も楽しめそうです。

■やじをとばす謎の生物「セドロルム」

画像提供:solxsol

両手をあげて「やーいやーい」とやじを飛ばしているような見た目の「セドロルム」。これから四方八方に成長していくそうなので、また形が変わる楽しみがあります。個人的には玄関に置いてお客さんを出迎えてほしいです。

■紫色のトゲがかわいい! 「紫太陽(むらさきたいよう)」

画像提供:サボテンミサイル

「きれいな色」が好きなお子さんにおすすめしたいのが紫色のトゲをもつサボテン「紫太陽(むらさきたいよう)」、別名「エキノケレウス」です。やさしくさわれば案外痛くないトゲなので、目でかわいがり、さわってかわいがることができます。花はなんとピンク色だそう! 期待を裏切らず、鮮やかな色味で楽しませてくれる、かわいいサボテンです。

一点物などは高価で入手が困難なこともありますが、なかには2,000円~とリーズナブルなものも。植物を育てる初めての機会として、お子さんにプレゼントするのもいいかもしれません。ぜひ親子で眺めてみてはいかがでしょうか。

取材協力/
・isla del pescado
http://isladelpescado.com/
・solxsol
http://www.solxsol.com/
・叢
http://qusamura.com/
・サボテンミサイル
http://www.saboten-misairu.com/
 
 
(すだ あゆみ)