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老化を食い止める!「年齢より若く見える」歩き方のコツ

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あなたは綺麗に歩くことができていますか? 自分の歩き方を意識したことがありますか?

“歩くこと”は生涯向き合っていく大事な動きです。おじいちゃん、おばあちゃんの歩き方を見て、「お年寄りの歩き方だなぁ」と感じても、歳をとれば仕方ないと思っているかもしれません。

歩く姿が年老いて見えるのは年齢のせいではなく、長年の積み重ねによって生じてしまった結果です。80歳でもカッコよく歩いている人はいますし、一方で60歳でもよろよろ歩いている人もいます。

そこで今回は理学療法士の筆者が、いつまでもカッコよく、若々しく見える歩き方のコツをご紹介します。

 

■「歩き方」を変えることで得られるもの

(1)お年寄り歩きにならない

正しい歩き方を身に付ければ、いくら歳を重ねたとしても“お年寄り歩き”になることはありません。いつまでも格好良い女性でいることができます。

(2)重力に負けない身体

重力に負けてくると、腰や背中が丸くなったり、猫背になったり、ひざが曲がりやすくなります。

これから紹介するポイントを意識していくことで、重力に対抗できる身体になることができます。

(3)代謝のいい身体

姿勢を支える力がつくため、基礎代謝の向上が見込めます。

 

■老化を食い止める歩き方3つのポイント

(1)常に上から吊られた状態を意識する

頭頂部が吊られている状態を保ちながら歩きましょう。

あきさん歩き方①

(2)足を後ろに残す

足なるべく後ろに残すようにし、足を地面につけている時間を長くしましょう。そうすることで、股関節周りのインナーマッスルが刺激されます。

あきさん歩き方②

(3)母趾球で地面をける

母趾球、親指、人差し指で地面をけりましょう。こうすることで足の裏の筋肉を使うことができ、足のアーチを保つことができます。

また、ふくらはぎのポンプ作用が促されることで全身の循環がよくなります。ふくらはぎの筋肉は第2の心臓といわれるほど血液の循環には重要なので、しっかり使い続けたい場所です。

あきさん歩き方③

 

いかがでしたか? 最初からすべてを意識して歩くのは大変かもしれません。「今日はここを意識して歩いてみよう」というように1つずつ実践していき、いいクセを身体に染み込ませましょう。

【筆者略歴】

安季 ・・・ 理学療法士として患者さんへのリハビリ業務に携わる。その傍ら、リラクゼーションサロン『sayamakan』を開設し、アロマトリートメント、1人1人に合わせた自宅で出来るセルフトレーニングプランの作成などを提案している。

【画像】

※ mimagephotography / shutterstock

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国家資格理学療法士免許取得後、リハビリテーション病院、整形外科でのリハビリに従事中。痛みや障害が起きた方のリハビリに関わる中で、多くの患者様から「もっと早く身体のケアをしていればよかった」との声を多く受け、健康な身体こそ人生において大切なものだと確信。患者様から貰ったそのメッセージを現代の働き世代に伝えるべく、病院勤務の傍ら、プライベートサロン“sayamakan”を開設。1人でも多くの人が、生活しながらも、身体に気づき、意識し、セルフケアを習慣化していけるようサロンを通して発信中。
sayamakanではアロマとリートメントの他にセルフトレーニングプランの作成も。ただトレーニングするのではなく、それぞれの身体で不足している部分を評価し、1人1人に合わせた自宅で続けられるトレーニングプランを提案。少しずつの積み重ねで、歳を重ねながらも気持のいい身体で居続けられるよう、今から自分自信で予防していくことの大切さをお伝えします。
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