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結婚したら人生崩壊? チェックしておきたいDV予備軍3つの特徴

「普段は優しい彼。けれど、ときどき怒りっぽい癖があって心配」もしかしたらそれは、DV予備軍の可能性があるかもしれません。

 

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いつもは穏やかな性格なのにスイッチが入ると攻撃的になって、言葉の暴力や肉体的な暴力で女性を威圧する男性は危険です。

ただし、そうした男性は結婚してからDVが発覚する場合が多いので、結婚する前に見極める必要があります。DV予備軍の特徴を知って、被害を未然に危険を防ぎましょう。

■増加するDV被害

DV被害者は年々増加しており、2014年の相談件数は1年間で102,963件(厚生労働省)。そのほとんどが女性からの相談で、国内におけるDVの深刻化が問題となっているのです。

しかし、これは実質的なデータで見える数値。相談できずDVに怯えながら暮らしている女性もいることが予測され、DVに関する法律を定めるなどして国も呼び掛けています。

肉体的な暴力だけでなく言葉の暴力による精神的な被害も増加傾向にあり、モラハラやパワハラも放っておけない危険なDVです。

そこで今回は、将来的にDVに発展する可能性が高い男性の特徴をご紹介します。彼の言動を観察して、DV予備軍でないかを冷静に見極めてほしいと思います。

 

<対抗心が強く小バカにする癖がある>
DV予備軍の特徴としては、強い対抗心をもっているのが特徴で、他人を小バカにしたり嫌味を言ったりして、素直に認められない性質があります。

たとえば「同僚の○○さんって優しいんだよ」と言うと、「そのくらい当たり前だろ」とか「どうせ好感度を狙っているんだろ」など否定的な言葉が目立つのが癖。

ところが、自分の発言を否定されたりバカにされたりすると小さなことでも苛立ちを露わにし、威圧的な言葉や態度で抑えつけるようなら男性はDV予備軍の可能性が高いです。
 
<嫉妬や束縛が度を越えている>
典型的なDV予備軍の特徴が過剰な束縛と強い嫉妬心。独占欲が強く、些細なことでも他人を褒めたりすると不機嫌になったりスネたりします。

精神的に自立できていない証拠で、恋愛に依存することで自分の存在意義を保っているため、自分以外の他人に関心を向けられると心が不安定になりDVに発展するケースが多いです。

このタイプは自分の都合のいいように彼女をコントロールしたがるのが特徴で、被害妄想も激しいため、勝手な勘違いで不機嫌になる傾向もあります。

<他人の幸せを妬んで卑屈になる>
友人の幸せ話や羨ましいと感じたエピソードを話し、明らかに妬んだ態度を見せて卑屈的になったらDV予備軍の可能性が高くなりますね。

たとえば「まだ付き合って半年なのに○○ちゃん結婚するんだって!」と言うと、「何が言いたいの?」とか「どうせ直ぐに離婚するさ」と嫉んだり否定的な態度をとったりすると危険。

他人の幸せを素直に受け入れられない男性は精神面において大きな欠陥がある証拠なので、苛立ちを抑えきれなくなると言葉の暴力や肉体的な暴力で解消するおそれが出てきます。

あなたの彼は大丈夫ですか? もしDV予備軍の可能性があるなら、冷静に見極めて自分にとって最善の決断を選択しなければなりません。

一度でも暴力をふるわれたら、それを受け入れてはダメ。一度許してしまうと、必ず同じことを繰り返すのがDV常習者です。そして、DVがエスカレートしていきます。

結婚してからでは手遅れですから、日頃から彼氏の言動を観察しておきたいですね。未来の自分を守るために今できることは、DV予備軍の男性とは関わらないことですよ。