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プロが教える!「知っているかで差がつく」ベースメイクのコツ

http://www.shutterstock.com/

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美しく見えるメイク、9割はベースメイクの仕上がり次第。ベースメイクが美しくなければ、そのあと何をしても無駄。そう言い切れるほど大切なベースメイクですが、決して、ファンデーションを塗る=ベースメイクではありません。

そこで今回は、ヘアメイクアップアーティストの筆者が、30代だったらファンデーションを手に取る前に知っておいてほしい“知っているかで差がつくコツ”を2つお伝えします。

 

■「美肌ゾーン」ってどこ?

ファンデーションは顔の中心に塗る、これは聞いたことがある方も多いかもしれないですね。では、中心ってどこ? 実は“ここ”と決まっているわけではなく、中心の取り方次第では顔の形を変えることもできるんです。

では、なぜ中心に塗るのか。それは、まんべんなく一色べた塗りをするより、顔が立体的に見えて小顔効果があるから。そして、顔の中心にはそこをきれいにするだけで顔全体がきれいに見える“美肌ゾーン”が存在するからです!

ベースメイクテク①

“美肌ゾーン”は、目頭・目尻・小鼻を結んだ三角形(写真、水色部分)。

クマや赤みなどの色ムラが目立ちやすいこの“美肌ゾーン”がきれいになると、瞳もくっきり。きれいになることで、明るく光を集め、頬がふっくらとした立体的な顔に。中心がグッと高くなると、顔全体がキュッと引き締まって見えるのです!

 

■小顔へ導くワンランク上のテクニック

ベースメイクテク②

自分の顔の形をよく鏡で見てみて。丸顔が気になる方は、この“美肌ゾーン”の三角形をやや縦に長くすることで、頬をすっきり見せます(写真、青色部分)。

ベースメイクテク③

面長が気になる方は、三角形を縦に短く、横を目尻横まで長めにして間延びした印象を解消しましょう(赤色部分)。

ベースメイクテク④

頬骨目立って気になる方は、この三角形をフワッと広めに頬骨の下の窪みが明るくなるようにして女性らしい柔らかさをプラス(緑部分)。

どこを中心として目立たせるかで、顔の形や気になる部分をカバーできますよ。

三角形にのせてから鼻筋~額~顔全体に伸ばしていくことで、気になる部分をカバーしながら、自然な立体感と理想的な小顔が手に入りますよ!

 

■肌色を知って透明感UP!

顔の色ムラをカバーしようとしてファンデーションで厚塗りすると、崩れやすかったり、夕方にはどんより肌色がこもる感じに……なんて経験がある方も多いのでは? そんな時、“差がつく”のはファンデーションを塗る前にコントロールカラーを正しく仕込めてるか?ということ。

なんとなくピンク、無難にイエローなんて選び方をしていませんか?

自分の肌に合った色を正しく仕込むと、ファンデーションも薄付きに。透明感もアップして崩れにくくなるので、いいことだらけです。コントロールカラーは色彩理論の補色の関係を利用しているので、自分の顔の色ムラが何色なのかよく見て、その色を打ち消してくれる補色を選ぶのがポイントです!

 

■何色を選べばいいの?

なんだか疲れて見えるどんより黄くすみには、パープルで透明感アップ。白目までクリアに見えるので表情までいきいき!

「顔色悪いね?」なんて言われる血色不良さんは、ピンクで明るさをアップしましょう!

赤みがあってチークが映えない、いまいちあか抜けないという人は、グリーンを頬に。このように上手に使い分けてみましょう。

 

いかがでしたか? “知っているかで差がつくコツ”を覚えて、今までのベースメイクをさらにグレードアップさせてみてくださいね。

【筆者略歴】

※ 川上絵理 ・・・ ヘアメイクとしてブライダル・TV の現場で活動する傍ら、メイクカラーカウンセラーとして色彩心理学×メイク アップで“より自分らしく、なりたい自分になる”方法をアドバイスをしている。

【画像】

※ Oleg Gekman / shutterstock

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