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テッパンだけど…やっぱり太る!栄養士はしない食べ合わせ

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お好み焼き定食、うどん定食、丼ものと小うどん……。炭水化物×炭水化物が太るということで気を付けている方も多いのではないでしょうか。

今回はそれ以外にも知っておきたいダイエット中には避けた方がよい食べ合わせについて、フィットネス指導者で管理栄養士でもある筆者がご紹介します。

 

■甘~いおやつ×お砂糖たっぷりコーヒー

コンビニスイーツやドーナツショップでのブレイクタイムを楽しみにしている方も多いですよね。だけどスイーツと共にさらに甘いドリンクを組み合わせて砂糖を一度にたくさん摂取すると、脂肪吸収を促進するホルモンであるインシュリンが体内で大量に分泌され、さらに糖分を分解してくれるビタミンB1が不足することに。

スイーツタイムのお供にはお砂糖やシロップなしの飲み物を選ぶか、ビタミンB1の多い豆乳がお勧めです。

 

■チキン南蛮×タルタルソース

タルタルソースはマヨネーズがベースになっており、チキン南蛮のような揚げ物にかけると大幅にカロリーがアップしてしまいます。どうしても美味しいタルタルソースが外せないという人は、塩コショウしたきゅうりのみじん切りを混ぜるとカロリーダウンできますよ。

タルタルソースに続いて、高カロリーなのがとんかつソース。こちらもしょう油とお酒を少し混ぜて電子レンジで温めることで、カロリーは下がってそのままの美味しさを楽しめます。

 

■パスタ×クロワッサン

パスタ店ではサイドメニューのパンやピザがとっても魅力的ですが、こちらも炭水化物×炭水化物の組み合わせ。そしてさらに、バターのたっぷり入ったクロワッサンをチョイスしてしまうと、さらに脂肪分まで大量に摂取することになってしまいます。

パスタにはサラダをあわせたいところですが、せっかくなのでパンも楽しみたいというときには、フランスパンかビタミンやミネラルの多いライ麦パンをチョイスしてみましょう。

 

今回は組み合わせでさらに太りやすい食材やメニューをご紹介しました。普段のちょっとした食べ方のコツで、ダイエットの効果も変わってきますので、ぜひ心がけてみてくださいね。

【筆者略歴】

やぶぞえともこ ・・・ イントラ栄養士ともこ。エアロやストレッチなどの運動指導ができる管理栄養士。運動と栄養、両方の専門家としてのアドバイスを提供する健康づくり指導者。3児の母でもある。大学院にて生活科学修士号取得。

【画像】

※grace / PIXTA(ピクスタ)

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1976年生まれ 大阪在住。和歌山県出身、実家は開業獸医。
管理栄養士でフィットネスインストラクター。大阪を拠点に全国にて活動中。栄養学の専門知識と運動指導スキルを併せ持つ、数少ない健康づくり指導者。
フィットネスクラブトレーナーとして指導経験を重ねた後、企業、公共施設やカルチャースクール等講師を務める。エアロビクスや格闘技系レッスンなど、アクティブな運動指導から栄養アドバイスまで幅広く指導を展開。
結婚後、転勤族の夫について7回の引っ越しを経験。育児ストレス、自らの産後太りといった経験をいかし、毎日をイキイキと送るための、病気しらずのライフスタイルを目指し提案している。
ここ最近では仕事のストレスや付き合い、残業後の深夜の食事で体重が激増していた夫をボクシングジムに連行したり、減量メニューの工夫で10キロ以上落とさせた。
3児の母として家事育児に奮闘中。給食並みの大量調理を手早く、経済的に仕上げる技を得意とする。
毎日のハードなレッスン指導も、家事の効率化と移動中の仮眠で楽しく乗り切る。
大学院において、生活科学修士号を取得。                                               フィットネスサポートシステムズ(代表小川りょう)所属
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