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ムリなく「痩せ体質」に…!プロが実践する、日常生活に取り入れたい習慣

http://www.shutterstock.com/
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ダイエットのためにウォーキングやジム通いをしたいけど、運動をする時間をとるのが難しかったり、なかなか続かない……という方は多いですよね。

そこで今回は、生活習慣をちょっと変えて痩せ体質になる方法をフィットネス指導者で管理栄養士でもある筆者がご紹介します!

 

■日頃から“姿勢”を意識する

姿勢がよいと見た目が美しいだけでなく、消費カロリーもアップします。さらに姿勢保持のために必要な肩甲骨周り、背筋、腸腰筋(腹筋の奥にある筋肉)、太もも裏、ふくらはぎという主要姿勢筋群が目覚め、引き締まって代謝がよく痩せやすい身体に近づけます。

 

(1)よい立ち姿勢のポイント3つ

・軽くあごをひく:主に肩甲骨周りに効きます

・おへそに力を入れる:主に腸腰筋周りに効きます

・上から引っ張られているような意識を持つ:主に背筋、太もも裏、ふくらはぎに効きます

やりやすいものから、ひとつずつポイントをクリアできるようにしてみましょう。

 

(2)座位姿勢で太ももスッキリ

電車やオフィスなどで座っているときも上の3つのポイントを意識してみましょう。

それができるようになったら、次は足を組まずに膝をくっつけてみることを意識。さらに内転筋という筋肉が刺激されて、内ももスッキリに繋がります。

■こまめに動いてカロリー消費

できるだけ階段を使う、わざと遠くのトイレに行く、大股でサッと歩くなど、日常生活をできるだけアクティブに過ごせば、時間とお金をかけずにカロリー消費できます。

 

■お風呂あがりにはストレッチ

引き締めたい部分を伸ばすだけで筋肉は成長します。お風呂で体を温めて、気になる部分を伸ばすとしなやかな筋肉を作ることができます。

 

■空腹を感じてから食べる

空腹時は体にたまった脂肪が燃やされやすい時間帯。そして“モチリン”というホルモンも分泌されるので、腸の動きをよくして便秘の予防にもなります。

 

いかがでしたか? 今回は痩せやすい身体をつくる生活スタイルのちょっとしたコツを提案させていただきました。

急にいろいろ変えることは難しいかもしれませんが、日常生活の何か一つでも変えることにより、身体も変わってきます。できそうなことからぜひチャレンジしてみてくださいね。

【筆者略歴】

やぶぞえともこ ・・・ イントラ栄養士ともこ。エアロやストレッチなどの運動指導ができる管理栄養士。運動と栄養、両方の専門家としてのアドバイスを提供する健康づくり指導者。3児の母でもある。大学院にて生活科学修士号取得。

【画像】

※ Ann Haritonenko / PIXTA(ピクスタ)

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1976年生まれ 大阪在住。和歌山県出身、実家は開業獸医。
管理栄養士でフィットネスインストラクター。大阪を拠点に全国にて活動中。栄養学の専門知識と運動指導スキルを併せ持つ、数少ない健康づくり指導者。
フィットネスクラブトレーナーとして指導経験を重ねた後、企業、公共施設やカルチャースクール等講師を務める。エアロビクスや格闘技系レッスンなど、アクティブな運動指導から栄養アドバイスまで幅広く指導を展開。
結婚後、転勤族の夫について7回の引っ越しを経験。育児ストレス、自らの産後太りといった経験をいかし、毎日をイキイキと送るための、病気しらずのライフスタイルを目指し提案している。
ここ最近では仕事のストレスや付き合い、残業後の深夜の食事で体重が激増していた夫をボクシングジムに連行したり、減量メニューの工夫で10キロ以上落とさせた。
3児の母として家事育児に奮闘中。給食並みの大量調理を手早く、経済的に仕上げる技を得意とする。
毎日のハードなレッスン指導も、家事の効率化と移動中の仮眠で楽しく乗り切る。
大学院において、生活科学修士号を取得。                                               フィットネスサポートシステムズ(代表小川りょう)所属
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