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肩こりが3秒で楽になる!簡単ストレッチ!

https://www.shutterstock.com

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今や4人に1人が肩こりで悩まされていますが、辛い肩こりで、さらに頭痛、吐き気まで伴い、筆者のサロンへも肩こりに悩まされる女性が多く訪れます。8000人以上もの人の骨格を紐解き、解決へと導いた姿勢調律士が肩こりが3秒で楽になる最も簡単な方法を今回はご紹介します。その前にまずは、なぜ肩こりが辛く長引くものなのかを解説していきます。

□長期間のストレスが肩こりを招く!?

一番の原因は、緊張やネガティブな感情がおこるようなストレスが最大の原因です。肩周りの筋肉は、脳神経の副神経と呼ばれる自律神経の働きによって影響を受けやすい筋肉群が多くあるのです。心の緊張が続くと肩周りがこったり、張ってくるのは、自律神経が交感神経と呼ばれる神経が過剰緊張を起こしていることからおきます。耳の下から鎖骨にかけて張りがあったり、背中の僧帽筋と呼ばれる筋肉が張っているなと感じる方は要注意です。

□睡眠不足が肩こりを招く!?

さらに、睡眠不足や、起きてもすっきりとした目覚めが感じられない方は肩こりが起こりやすいのです。睡眠の役割は大きく二つあります。まずは、脳の疲労をリセットすること。次に、骨休めと言われるような肉体の休息をします。しかしながら、寝る直前までスマホなどの文字情報を見続けていたり、テレビを見ていたりすると睡眠時は脳の休息が必要となります。すると、肉体、筋肉が休息するまでには睡眠量が足りなくなってしまうのです。寝る前は、副交感神経と呼ばれる筋肉、精神のお休みモードへと切り替えることが大切です。そのためには、湯船にゆったり浸かってみたり、カモミールなどのハーブティーなどで精神をリラックスさせることが大切です。

□3秒で出来るWストレッチとは!?

それでは、座りながらでも出来るオフィスストレッチとなる簡単Wストレッチをご紹介します。

姿勢調律協会 まずは両手を上げ、手のひらを背中側にぐるっと回します。腕を内回しさせ、両手を耳よりも後ろへ運びます。

姿勢調律協会

次に、鼻から息を吸い、口から息を吐きながら両手をWの形に運びます。脇まで締まったらそのまま3秒数えます。肩甲骨がぎゅっと寄っているのをしっかりと感じて下さい。これを肩こりが気になる方はデスクワークの合間に1時間に1回だけ必ず行います。すると、緊張しやすい方、背中周りの血流がどんどん流れ、慢性的な肩こりを解消させていきます。筆者もデスクワークのときには必ず行っています。Wストレッチをすると、姿勢が美しく保たれエイジング効果の背中美人にも変身します。まずは一時間に一回3秒を習慣化してみましょう。