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シャンプー買うならココを見て!髪にダメージを与える「残念な成分」とは

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髪がキレイに手入れされてまとまっているか、それともパサパサと荒れてしまっているかで、人に与える印象は大きくかわります。そしてそのように髪をキレイに保つには、自分にあったヘアケア商品を選ぶことがとても大切です。

だけど化粧水や乳液は自分にあうものを吟味して選んでいるのに、ヘアケア商品については人気のものやなんとなくで選んでいる人が多いのではないでしょうか。

そこで今回はコスメコンシェルジュである筆者が、タイプごとに自分に合うシャンプーの選び方をご紹介します。

 

■頭皮のタイプ別、シャンプーの選び方

筆者はどの頭皮のタイプの方にも、なるべく優しい成分の商品を選ぶことをお勧めします。

例えば泡立ちがよいシャンプーは、洗浄力の強い界面活性剤が配合されている場合が多いです。そのようなシャンプーは刺激が強いことも多く、必要な皮脂まで洗い流してしまったり、きしみの原因にもなってしまいます。

なるべく刺激が少ないもので自分にあったシャンプーを選んでいきましょう。

 

(1)オイリータイプの場合

髪がベタつきやすいと感じる方は、頭皮の皮脂分泌がやや多め。このタイプは頭皮のニオイも発生しやすいです。そのため、皮脂を抑える専用タイプのシャンプーを使用してみましょう。

 

(2)乾燥タイプの場合

頭皮がカサついていたりフケが出やすい方、また髪が傷みやすく枝毛や切れ毛が多い方は、頭皮が乾燥しやすいタイプといえます。

洗浄力が強いシャンプーは絶対にNG。乾燥をさらに促進させてしまいダメージも悪化、抜け毛なども引き起こしてしまいます。成分表に“~硫酸”とつくものはなるべく避るようにしましょう。

 

■もう一度見直したい!正しいシャンプーの方法

どんなシャンプーを使用する場合にも、しっかりお湯で泡立るようにしましょう。お湯で泡立てることはシャンプーに界面活性剤が含まれていてもその濃度を薄め、頭皮への刺激を緩和してくれます。

しっかり泡立てたら、決して爪を立てず、指の腹で優しく洗いましょう。その後は流し残しのないよう、しっかりキレイに流しましょう。シャンプーの際、熱すぎるお湯は必要な皮脂まで落としてしまうので避けてください。

 

いかがでしたか? 頭皮に刺激の強い成分を含んだシャンプーでゴシゴシ洗って、今まで頭皮や髪にダメージを与えてしまっていた方は、今日から洗い方、そしてシャンプーの選び方を見直してみてください。

美髪をつくるためには頭皮と髪へのダメージをなるべく減らし、しっかりと汚れを落とし清潔に保つことが第一ですよ。

【筆者略歴】

杉本 由美 ・・・ 手軽、ナチュラル、透明感ある美肌作りの提案を得意とする美肌研究家。アンチエイジングや、シーンに合わせた美肌メイクなどで、女性としての魅力を最大限引き出し、自身も無理なく続けられるHappyな美肌Lifeを送る。

【画像】

※ Iakov Filimonov / shutterstock

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杉本由美
美肌研究家/コスメコンシェルジュ
手軽、ナチュラル、透明感ある美肌作りの提案を得意とする美肌研究家。MISS GRAND JAPANの公式講師も務める。アンチエイジングやシーンに合わせた美肌メイクで大人可愛い魅力を最大限引き出し、自身も無理なく続けられる美肌Lifeを送る。
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