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栄養士がお勧め!「むくみ」を撃退する身近な食べ物3つ

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「朝起きて鏡を見ると、顔がむくんでる」「夕方以降はいつも足がパンパン……」そんなむくみの悩みを抱えている女性は多いもの。しかも、これからの季節は気温が低く、全身の血流も滞りがちになるので、さらにむくみが悪化する人もいるのではないでしょうか。

むくみの解消法はストレッチなど色々ありますが、食べ物で予防や軽減することも可能です。そこで今回は管理栄養士の筆者が、むくみを撃退する食べ物を3つご紹介したいと思います。

 

■むくみがつらい人は食べたい!お勧め食材3つ

(1)“生姜”で冷えを改善

身体が冷えを感じると、血管を縮めてこれ以上身体の熱が外に出ていかないようにするため、血流が減少してむくみにつながります。生姜に含まれるジンゲロールという辛味の成分は血管を広げて血流をよくする作用があるため、むくみの解消が期待できます。

 

(2)“納豆”で摂りすぎた塩分を追い出す

コンビニの食品や外食は味が濃いものが多く、どうしても塩分過剰になりがち。塩分には水分を引き止める作用があるため、塩分をとりすぎると一緒に水分も溜まってしまうことになります。

そんな塩分を身体の外へ出してくれるのがカリウムというミネラル。このミネラルは野菜や果物に含まれていることはよく知られていますが、実は大豆にも豊富に含まれています。発酵食品の納豆なら調理いらずで手軽にとれて、腸の調子も整えてくれますよ。

 

(3)“柿”を食べてアルコールに打ち勝つ

お酒を飲んだ翌朝、「顔がむくんでる~」なんてことありませんか? そう、アルコールもむくみの原因となります。これは体内のアルコール濃度を低くするために水分を溜め込むからだと言われています。

飲み過ぎないことがなによりですが、それでも飲む量が多くなりそうなときは、前もって柿を食べておきましょう。柿が二日酔いによいことは昔から知られていましたが、柿に含まれるタンニンという成分がアルコールと結びついて体の外へと排出してくれます。

飲んだあとや翌朝に食べても効果が期待できます。また、柿はカリウムも豊富なので二重の効果がありますよ。

 

いかがでしょうか。むくんでいると、体重とは無関係に見た目に影響してしまいますよね。今回ご紹介したような食べ物をうまく活用して、むくみに対処していきましょう。

【筆者略歴】

※ 圓尾和紀 ・・・ 管理栄養士。総合病院勤務を経て予防医療を志し、独立。和食素晴らしさを伝える活動と、“不自然な食べもの”にあふれた環境で、定期的に身体をリセットする目的からファスティングを取り入れた生活の提案を行う。カラダヨロコブログ

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圓尾和紀
管理栄養士/ファスティングマイスター
“日本人の身体に合った食事を提案する”フリーランスの管理栄養士。
TVや雑誌の出演、講演、執筆、カウンセリングなどで活動中。「カラダヨロコブログ」は月間アクセス20万以上。
著書“一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方”が2017年4月24日に発売予定。
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