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むち太もも&ぷよ尻に効く!下半身引き締めフィットネス

最近では幅広い世代で、健康や美容のために“スクワット”が実践されるようになりましたね。スクワットアドバイザーである筆者にとってはうれしいかぎりです。

自重スクワットは特別な器具を使わず、気軽にできると女性にも人気ですが、指導していますともったいない、残念なしゃがみ方をされている方がいらっしゃいます。

そこで今回はスクワットのプロである筆者が、多忙な女性でも簡単にできて毎日続けられそうなスクワット方法をご紹介します。自分のやり方に迷いがある方もチェックしてみてくださいね!

 

■女性にお勧めの“ももしり(腿尻)スクワット”とは

スクワットというと、ただ膝を曲げて立ち上がるだけの運動と思いがちですが、本来“キングオブエクササイズ”と言われ、これ一つで下肢筋肉のほとんどに効いてしまう非常に効率的で優れた筋力運動です。膝を大きく曲げると、それだけ大腿四頭筋を使うようになります。ところが、同時に膝関節にも強い負荷がかかります。よほど膝の強い人でない限り、膝を痛める心配があるのです。

そこで、わたしの考案した“ももしり(腿尻)スクワット”を紹介します。“ももしり”とはズバリ、“太腿”と“お尻”のこと。膝に負担をかけず、大腿四頭筋をはじめ大臀筋、内転筋、ハムストリングス、脊柱起立筋、下腿三頭筋といった体幹から下肢にかけての主要な筋肉に効かせる、安全で効率的なしゃがみ方です。しかも、自重なのでムキムキにならないから安心です。

ももしりスクワットのポイントとしては、膝を出しすぎないことと、腿の付け根から曲げることが挙げられます。

 

(1)脚を肩幅に開き、真っ直ぐ立つ

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(2)息を吸いながら、おしりを後方に引くようにしゃがむ

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(3)膝はつま先ラインにとどめ、骨盤が自然に前傾した姿勢を保つ

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(4)息を吐きながら、戻す ※12~15回でおよそ60~90秒

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頻度の理想は1日3セットですが、2~3日に1セットからでもOK!

 

いかがでしたか? 今回は、忙しい女性でも簡単にできるお勧めのスクワット方法をご紹介しました。ももしりフォームのポイントをおさえて、無理のない回数頻度からスタートしてみて下さいね。

【筆者略歴】

小川りょう ・・・ スクワットアドバイザー/健康運動指導士。ヨガ、ウォーキング、ストレッチ、アロマ、美と癒しの運動指導と講演活動を行う健康づくり専門家。健康・美容商品プロデュースやTV・ラジオ出演等。早稲田大学大学院スポーツ科学修士号。

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小川りょう
スクワットアドバイザー/健康運動指導士
25年のキャリアを持つ健康づくり指導者。外資系ホテルトレーナーを経て独立。エビデンスに基づく情報提供と、現場経験で培った指導スキルで、成人~後期高齢者に至るまで対応、幅広い世代の顧客を持つ。気取らない人柄と自然体の指導が特徴。コンセプトは健康寿命の延伸であり、足腰運動スクワットの専門家。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士号。著書に「ココロ・カラダ塾」(幻冬舎ルネッサンス)。
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