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休日はアクティブに過ごすべき?タイプ別「最適なリフレッシュ法」

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休日をどう過ごすかで悩んだことはありませんか? 体を休めたいからと家でダラダラしていると、何だか休日を無駄に過ごしたような気になるし、かといってアクティブな休日は、体の疲れが取れないような気がするし……。

“ストレス”というと悩みやプレッシャーのことを指すと思われがちですが、それらは“心理的ストレス”に分類され、実は体の疲れも、不眠や過眠、病気ケガなどとともに“生理的ストレス”に分類されます。自分は何が疲れているのかを把握して、しっかりリフレッシュできる休日を過ごしたいですよね。

そこで今回は、心理カウンセラーであり予防医療推進協会の理事長を務める筆者が、心理的ストレスと生理的ストレスのコントロール法をご紹介します。

 

■ストレス対処の基本3R

3Rとは、Rest(休息、休養、睡眠)、Recreation(スポーツ、旅行などアクティブな娯楽)、Relax(音楽鑑賞、読書などのリラクゼーション)を指します。

その中で、勘違いされやすいのがRelax。ダラダラと過ごすことをRelaxだと思っている人も多いようですが、実は音楽鑑賞や読書、最近では大人の塗り絵も人気のように、“何かに集中すること”でも脳からはα波が検出され、リラックスしている状態になることが分かっています。

この3Rをバランスよく実践するのが理想的ではありますが、忙しい女性が週末の休みだけで3Rを実践するのは難しいかもしれません。

 

■生理的ストレスが溜まっている人にお勧めの休日プラン

朝、起きたときから体に疲れやダルさを感じる。ちょっと動いただけでもすごく疲れる。時折、ボーっとしてしまう。そんなときは疲労=生理的ストレスが溜まっているかもしれません。

明日は休日だからと、夜遅くまでスマホやタブレットを見るのはやめて、できれば就寝1時間ほど前からオレンジ色の照明にし、質のよい十分な睡眠を取りましょう。

そして平日の起床時間よりも1時間程度の朝寝坊に留め、読書をしたり好きな音楽を聴いたりとRestとRelaxの組み合わせがいいでしょう。

ただし!1日中寝たり起きたりのダラダラした時間を過ごしてしまうと体内時計が狂い、それが自律神経の乱れを招いてしまうこともあるので注意が必要です。

 

■心理的ストレスが溜まっている人にお勧めの休日プラン

「今、自分はこんなストレスを抱えている」と明確に自覚があるものから、自覚しないうちに溜まっていく日常の小さなストレスの積み重ねが、気づかないうちに大きなストレスとなっている場合もあります。

最近、思考力や集中力が低下している。生理前でもないのに何となく憂鬱な気分になる。何をするにもやる気が出なくて、無理やりこなしている感がある。それは心理的ストレスが溜まっているサイン。

当然、どこかに出かけてアクティブに過ごす!なんて気分にはならないと思いますが、パートナーや信頼できる友達とちょっとした旅行やドライブに行ったり、スポーツやライブなどに出かけるのもいいでしょう。屋外で体を動かすことはセロトニンの分泌も促されるので、心理的ストレスが溜まっているときには有効です。

 

忙しい女性に限って自分のことは後回しにしがち。時には自分最優先の時間を作って、心も体も健やかに保ってくださいね。

【参考】

※ 参考:こころの耳 – 厚生労働省

【筆者略歴】

SAYURI・・・長年の医療業界での経験を生かし、健康管理士、食育インストラクター、心理カウンセラーとして執筆活動や講演活動をする傍らNPO法人予防医療推進協会の理事長も務める。著書は『本当は怖いデスクワーク(日本実業出版社)』。

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佐々木 さゆり
健康管理士/心理カウンセラーなど
長年の医療業界での経験や40㎏減量の体験を生かし、延べ3万人を超える人の心と体の健康に携わる。総合栄養学・身体機能等を学べる「予防医療指導士」のテキスト監修者でもある。著書は「本当は怖いデスクワーク」
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