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栄養士が解説!ヴィクトリア・ベッカムも毎日食べてる「サーモン」の美肌力

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ファッションデザイナーとしても活躍するヴィクトリア・ベッカムさんは、『The Edit』が行ったインタビューで、美肌の秘訣として”サーモンを毎日食べること”を挙げています。実は美肌のためにサーモンを積極的にとっている海外セレブは多いんです。

そこで今回は管理栄養士の筆者が、乾燥も気になるこの季節に、サーモンの美肌力の秘密に迫ってみたいと思います。さらに美肌力がアップする特製レシピもご紹介しますよ。

 

■サーモンに含まれる美肌成分とは

サーモン(鮭)の美肌力の秘密は、あのピンク色の成分にあります。”アスタキサンチン”というカロテノイドの一種で、強力な抗酸化作用があることが知られており、その作用は同じく抗酸化作用のあるビタミンEの500~1,000倍に及ぶとも言われています。

 

■他にも美肌力をアップさせる成分が

サーモンに含まれる美肌成分はそれだけではありません。オメガ3の名で知られるEPAやDHAなどの不飽和脂肪酸が多く、これらは血液をサラサラにしてくれるので、肌にも栄養が届きやすくなります。

さらにはミネラルも豊富です。特に体内の多くの代謝に関わるマグネシウムが多く、これによって体の中の代謝も滞りなく進むことができます。

 

■まさに美肌スープ!サーモンの豆乳粕汁をご紹介

では、このサーモンを使った美肌力アップにぴったりの一品、サーモンの豆乳粕汁をご紹介します。

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【材料】(二人分)

・出汁 300cc

・サーモン(塩鮭) 二切れ

・お好みの野菜(今回はかぶ、ほうれん草、せり、にんじんを入れました)

・油揚げ 1/2枚

・酒粕 大さじ2

・味噌 大さじ1と1/2

・豆乳 60cc

 

【作り方】

(1)鍋に出汁を入れ、食べやすい大きさに切った具材を入れて火を通す。

(2)ボウルに鍋の出汁を少し移し、その中で酒粕と味噌を溶く。

(3)2を鍋に戻し入れ、豆乳を加えて火にかけ、沸騰する前に火を止めて出来上がり。

 

今回ご紹介したサーモンの成分に加え、酒粕の美白成分”コウジ酸”と女性ホルモンの働きを補いコラーゲンやヒアルロン酸の生成を助ける豆乳の”イソフラボン”が同時に摂取できて、身体も温まるスープです。豆乳で口当たりがまろやかになるので、酒粕の香りが苦手という方でもオススメですよ。ぜひ、お試しください。

【筆者略歴】

※ 圓尾和紀 ・・・ 管理栄養士。総合病院勤務を経て予防医療を志し、独立。和食素晴らしさを伝える活動と、“不自然な食べもの”にあふれた環境で、定期的に身体をリセットする目的からファスティングを取り入れた生活の提案を行う。カラダヨロコブログ

【画像】

※ racorn / Shutterstock

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圓尾和紀
管理栄養士/ファスティングマイスター
“日本人の身体に合った食事を提案する”フリーランスの管理栄養士。
TVや雑誌の出演、講演、執筆、カウンセリングなどで活動中。「カラダヨロコブログ」は月間アクセス20万以上。
著書“一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方”が2017年4月24日に発売予定。
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