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乾燥、ニキビ、疲労…大ダメージ!「肌の調子が悪いとき」のNGメイク

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職業柄、美肌を保たないと説得力に欠けてしまう!と日々必死にケアをしている筆者ですが、それでもホルモンバランスの変化や疲労具合によっては、どうしても左右されがちな肌状態。

肌も体と同じで、調子の悪いときこそいたわってあげるのが最優先。しかし、肌の調子が悪いからといってスッピンで仕事に行くということは、マナー違反です。

そこで今回は、肌の調子が悪いときにしてしまうと大ダメージを与えかねないNGメイクを、メイクアップアーティストである筆者がご紹介します。

 

■ NG1:血眼になるほどの「過度のスキンケア」で土台づくり

乾燥して敏感になっているのかな……とりあえず保湿!といわんばかりに、化粧水・美容液・クリームと重ね塗りをしたくなる心理は否定できません。

しかし、調子が悪い肌状態のとき、良かれと思ってあらゆるスキンケアアイテムを肌につけてしまうと、それだけで肌への負担になってしまうことも。

メイクの土台づくりはとても大切な工程ですが、過度なスキンケアは逆効果。調子の悪いときこそ、最低限のスキンケアにとどめましょう。

化粧水も刺激の少ない敏感肌用のものをチョイスして、香料などの少ないライトな保湿乳液や保湿クリームで仕上げることをオススメします。

 

■ NG2:肌トラブルをなかったことにする「厚塗りファンデ」

吹き出物や肌のザラつきが目に見えると、とってもストレスですよね。美肌に見せるために、それらを必死に隠したくなるのは痛いほどわかります。

もちろん、あらゆるアイテムを使いこなせば、ある程度のトラブルはカバーできてしまうものです。とはいえ、それは肌にとっては大きな負担に。

カバー力が高いファンデーションは油分の量も多く、肌には非常に負担をかけやすいため、ましてやそれを厚塗りしてしまうとなると現状の肌を悪化させてしまうことも……。

肌を美しく見せることも大切ですが、肌状態を悪化させて長期化させるよりも、肌への負担を極力減らすようなメイクを心がけましょう。

美容皮膚科の施術後にも使用されるといわれているBBクリームや、ミネラルファンデーションで肌への負担を少なくすることをオススメします。

 

■ NG3:「不潔なブラシ」でつくるカラーメイクアップ

あなたが使っているそのメイクブラシ、最後に洗ったのはいつですか? 思い出せないくらい前だという人は、間違いなく使わないほうがよいでしょう。

なぜならば、肌の調子が悪いときというのは、肌の免疫自体も下がっている状態。そんなときに、不潔なブラシで雑菌を塗り広げるようなことをしたら……ほとんどの方は察しがつきますよね。

肌トラブルで敏感な状態なときは、清潔なブラシでも刺激になる可能性があるため、念には念をという人は、チークなど、清潔な指でポンポンとのせるようなライトな練りチークもオススメです。

そして、何より、顔に使用するツールは清潔を保つことが第1ですよ!

 

いかがでしたか。肌の調子が悪いときは仕事もおやすみしたくなるような心境になりますが、それでも行かなければならないのが世の常です。

少しでも肌への負担を軽くして、肌の不調を早く整えるように心がけましょう!

【筆者略歴】

※ 黒木絵里 ・・・ 外資系化粧品メーカー2社、某大手ヘアサロンのメイクセクション統括を経験後、独立。Eri Kuroki Make-up solution代表となり、育成やマニュアル監修、大手企業のセミナーのほか美容ライターとしても活動中。

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※ Lucky Business / shutterstock

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黒木絵里
メイクアップアーティスト/美容家
外資系化粧品メーカー2社を経て独立。現在「Eri Kuroki Make-up solution」代表として人材育成やメイクセミナー、コスメ・メイク監修などの美容コンサルティング業務をおこなっている。
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