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【プロ直伝】メイクの差はここでつく。クマ・くすみ別コンシーラーの使い方

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寝不足、冷え、目の使い過ぎや色素沈着が原因で起こる”クマ”と、乾燥やターンオーバーの乱れ、血行不良、メラニン色素の沈着などで起こる”くすみ”は、一度できたらなかなか消えず、疲れた感じや老けた印象を与えることがあります。

クマやくすみをメイクで隠すには”コンシーラー”は強い味方です。

今回はビューティーエイジングコラムニストの筆者が、コンシーラーの簡単な使い方とポイントをお伝えします。

 

目の下のクマには

まず、クマを消したいとき“リキッドファンデーションを重ねて隠す”方が多いようですが、実はこれNGです。時間が経つにつれ厚塗りした部分が皮脂で崩れやすくなってしまいますので、目の下のクマ隠しには、コンシーラーがオススメです。

皮膚が薄く繊細な目元に選んでいただきたいコンシーラーは、柔らかいタイプのものや筆タイプのものが向いています。

 

クマの種類別コンシーラーの使い方

青クマや茶グマ

コンシーラ―を指の腹かブラシでとり、手の甲で量を調節してからつけましょう。目元のクマの部分に斜め下へ向かって少量を数ヶ所にトントンとのせていきます。

次に、コンシーラーとコンシーラーの間をつなげるように、上下左右に軽くポンポンと優しく叩きながらなじませましょう。このとき、スポンジを使ってもOKです。

コンシーラーを多くつけすぎたと思った場合は、スポンジなどを使って軽く押さえて、余分なコンシーラーを取り除きましょう。その後、フェイスパウダーを軽めにつけるとコンシーラーが崩れにくくなります。

 

黒クマ

たるみによる皮膚の凹みで影ができてクマのように見える黒クマは、コンシーラーを厚く塗っても隠しきるのは難しくなります。薄い黒クマなら、ベージュ系やオークル系のコンシーラーを使ったり、パールの入ったパウダーやコンシーラーでハリ感を出すのがよいでしょう。

 

くすみ隠しには

次にくすみの隠し方ですが、くすみは、顔全体に出ます。全体のくすみをカバーするにはイエローやパープルのコントロールカラ―がオススメです。コンシーラーを使う部分は、小鼻の周りの赤みや口角などの唇周りなどです。

小鼻の周りは、皮脂が出やすくヨレやすいので、リキッドやクリームタイプのコンシーラーを使い、色ムラのある小鼻のキワに少量のせ、コンシーラーの周りの部分をなじませます。

口元は、唇の輪郭を整えるためにコンシーラーで補正することが多い場所です。小鼻と同様にリキッドやクリームタイプのコンシーラーで、口角の部分に上の方向に沿ってコンシーラーを塗り、指やスポンジでなじませます。

唇の形を変えたい時には、消したい部分にコンシーラーを塗ってなじませましょう。また、リップをつけたけどイメージしていた色がでない!という経験ありませんか? こんな時には、コンシーラーで元の唇の色を押さえれば、発色もグーンと良くなります。

 

いかがでしたか? コンシーラーはファンデーションよりもカバー力が高く、肌の印象を決めるのに欠かすことのできないアイテムです。気になる部分をコンシーラーで隠してあげるだけで、いつもよりファンデーションは少量でOKという使い方もできる優れもの。ぜひチャレンジしてみて下さい。

【画像】

※ Solis Images / Shutterstock

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a.kumi
ビューティーエイジングコラムニスト
「コスメライセンススクール広島校」・「Beautystudio Gaiiery」の代表をしており、長年美容業界で携えた知識と技術で年齢に抗うことより心身ともに健康で美しく年を重ねる提案を発信中。
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