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アメリカが実験のうえ検証「PMSリスクが減少する」栄養素

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毎月、生理前になると落ち込んだり、イライラしたり、頭痛に悩まされていませんか? そんなあなたに朗報です!

鉄分が豊富な食事を摂ると、PMSになるリスクが下がるという報告が『米国疫学雑誌』に発表されています。

米国マサチューセッツ大学などの研究チームが、約3,000人の女性に、10年間にわたって3回の食物摂取頻度を調査。調査終了時には、全体の約1/3の女性がPMSを発症していました。

PMSを発症したグループとそうでないグループの間で比較すると、鉄分多く摂っている女性はPMSの発症リスクが30~40%低かったといいます。さらに亜鉛も多く摂取すると、PMSになりにくいという結果でした。

鉄分と亜鉛は「幸せだなぁ~」と感じるときに出るホルモン、セロトニンを作り出すのに必要なものです。PMSになりにくいのはそれが関係あるのかもしれませんね。では一体ふだん何を食べれば良いのでしょうか?

今回は管理栄養士である筆者が、鉄分と亜鉛を多く含む食材をお伝えします。

 

鉄分を多く含む食材

鉄分といえばやっぱりレバー! 特に豚レバーに多く含まれます。苦手な方は赤身肉や、かつおやまぐろなどの赤身の魚、さばやいわしやさんまなどの青魚、あさりやしじみなど貝類を食卓に上げるのがおすすめです。

 

亜鉛を多く含む食材

亜鉛がダントツで多いのは牡蠣! 他には肉・魚・卵・大豆製品(豆腐や納豆)など、たんぱく質の多い食品は亜鉛も多いです。毎食、自分の片手に1盛り分は、たんぱく質食品を食べましょう!

 

鉄分と亜鉛は、たんぱく質食品をしっかり食べることで摂りやすくなります。女性には不足しがちなので、意識していきましょう。

【参考】

鉄分を多く摂取すると月経前症候群になりにくい- 世界の最新健康ニュース

【画像】

※ Goran Bogicevic / shutterstock

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海老沢 直美
PMS改善カウンセラー/ 管理栄養士
高校生から13年悩んでいたPMSを「食×睡眠×心」で心身共に楽にした経験を活かし、食事カウンセリングを行う。生理に振り回されていた女性が、望む人生を送るためのサポートをしている。
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