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摂りすぎも全カットも良くない。「糖質」との上手な付き合い方

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米健康情報サイトのHealthlineは、糖分について米国成人に意識調査した結果、糖分の摂りすぎは 健康に悪いと知りながら、なかなか控えられない現状があることを11月17日、発表しました。

 

3人に2人は糖分の摂取量が食生活で最も気になるようで、脂肪・炭水化物を抜いていた。ただ、 実際に摂取量を把握している人は少なく、また糖質を控える方法がわからないため、糖分を取り すぎている人口が多いという調査結果になった。

調査に参加したほとんどのアメリカ人は糖分の取りすぎていると認めたが、そのうち75%は毎日 の砂糖の摂取推奨量を知らないと回答した。

6割以上の回答者がスプーン1杯の砂糖が何カロリー になるか換算方法を知らないという認識不足も明らかになった。10人に1人のみが毎日推奨さ れる糖分摂取を考えた食生活をしているという結果になった。 米国心臓協会が推奨する1日の砂糖摂取カロリーは成人男性では36グラムになる。

小さじスプー ン9杯で、カロリー量は150カロリーに相当する。成人女性では、1日に24グラム(小さじ スプーン6杯)、100カロリーに相当する。

糖分の過剰摂取は肥満や虫歯の原因になるほか、 心臓病、癌、糖尿病などの生活習慣病への関連性も言及されている。

ヘルスラインでは、今回の調査結果を踏まえて糖分カットのキャンペーン#BreakUpSugarを開 始し、アメリカへの消費者への正しい糖分摂取を促していくとしている。(抜粋)

 

 

糖質の質を変えて、人生豊かに “アメリカ人は糖分の摂り過ぎは健康に悪いと知りながら、なかなか控えられない現状がある”これは日本人にも心当たりがあるのではないでしょうか?

わたしも以前はケーキやチョコレートなど糖分たっぷりのお菓子が大好きでした。 でも、アレルギーになって色々勉強しているうちに糖質の摂取オーバーは良くないとわかりました。

と同時に全てカットすることも非常に危険だということもわかりました。 お砂糖が欲するときってストレスがかかっているときだったりします。

お砂糖にはからだを緩める作 用があるので、カラダからのサインだったりします。 だからまず、糖分を欲している状態の自分を意識すること、そしてストレスを軽減することが大切 だと思います。 そしてお砂糖にも種類がありますので、精製されたお砂糖は食べたり調理に使ったりしないこと で摂取オーバーを防ぐことができます。

もし欲しい時には精製されていない天然の黒糖や非加熱のはちみつに変えたりするとエネルギー としてすぐ使ってくれます。また糖質でいうと果物も良いと思います。

 

わたしはお家にはお砂糖はありません。お料理の時にはみりんで味付けします。もしくは、甘酒 を使って甘みをだしたりしています。 糖質は三大栄養素の一つでガソリンの代わり。

ですから全てカットするには非常に危険です。人 間それぞれ摂取量は違いますので、正しい糖分摂取を促すというよりは糖質の質にこだわるほう が生活の質が上がるだけではなく、からだもとっても喜んでくれるような気がします。質にこだわっ て人生豊かになるってステキじゃないですか?

【参考】

美容経済新聞アメリカ人は悪いと知りながらも糖分が控えられない – 美容経済新聞

【画像】

※ Shyvoronkova Kateryna / shutterstock

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K.beauty主宰/美容家ナースとして活動中。カラダビューティープロジェクトとして講座の開講、健康・美容相談を行っている傍ら、まるごとビューティーラボという団体の代表を務める。
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