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本気の肌ケア!プロがやってる「くすみ」対策法

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誰しもが憧れる“美肌”。しかし美肌は努力なしには得られません。あなたは、日頃どのような努力をしていますか? 美と健康は密接な関係があるので健康維持も大切ですが、やはり要となるのはスキンケア。だけど、毎日のスキンケアはお風呂上がりにただなんとなくやっている……という方も少なくないでしょう。

しかしその本来の意味を知ることで、「面倒だな……」と思うことが、一気にやる気に変わるかもしれませんよ? そこで今回はメイクアップアーティストであり美容家でもある筆者が、美肌づくりに欠かせない“保湿”の重要性をご紹介します。

 

日々の保湿が、肌のエイジングを遅らせる

お風呂上がりやメイクを落としたあとは、汚れとともに肌に必要な水分や油分も奪われた状態。そのままでは乾燥して肌トラブルの原因になってしまう可能性があり、シワやたるみなどのエイジングサインにもつながってしまいます。

スキンケアは化粧水で水分補給を十分に行ってから美容液、乳液やクリームなどで整えるというのが一般的な手順です。それらの工程をしっかりと行うことで、肌の乾燥だけではなく、肌のバリア機能をアップさせ、外部刺激にゆらぎにくい肌をつくる土台となるのです。

 

気になる“くすみ”も、日々の保湿でケア

誰しも年齢を重ねるごとに気になる“エイジングサイン”。特に“肌のくすみ”は、年齢とともに衰えがちなターンオーバーが正しく行われず、古い角質が溜まってしまうことで起こりがちです。

そんなくすみをなかったことにするために、みなさんが頼りにするのが“美白アイテム”。もちろん一切効果ナシとまでは言いませんが、方法はこれだけではないのです。

くすみに関して言えば、ターンオーバーの乱れをなるべく正常な状態に近づけることも、くすみを予防し、また対処する上での重要なポイント。そこで見直したいのが、“洗顔”と“保湿”です。洗顔はメイクを落とす際に行っていると思いますので割愛しますが、保湿がターンオーバーサイクルを正常に戻す役割があるということを忘れてはいけません。

古い角質は肥厚して硬くなってしまいますが、保湿でしっかりと潤して柔らかくすることで、洗顔時に剥がれやすい状態を作ります。洗顔だけをしっかり行ってもくすみが取れないのは、まだまだ保湿が足りず、古い角質が硬いのかもしれません。

この方法は1日2日で成立するものではなく、じっくりと時間をかけて、肌のターンオーバーサイクルの乱れを補正していくので、根気のいる作業ですが、取り組む価値ありですよ。

 

いかがでしたでしょうか。スキンケアはきちんとその意味を知ることで、自分に合う方法を選ぶこともでき、結果も変わります。本気で美肌を目指したい人は、ぜひひとつひとつのケアの意味を理解して、継続してみてくださいね。

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黒木絵里
メイクアップアーティスト/美容家
外資系化粧品メーカー2社を経て独立。現在「Eri Kuroki Make-up solution」代表として人材育成やメイクセミナー、コスメ・メイク監修などの美容コンサルティング業務をおこなっている。
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