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意外と簡単!腸活にもお勧めの「酒粕レシピ」

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日本酒を絞った後に残ったものが酒粕(さけかす)です。今でこそ酒粕と呼んでいますが、昔は「手握り酒(手で握れるお酒)」や「酒骨(魚は身をとれば骨が残ることから)」と呼ばれていたそう。

この酒粕には日本のスーパーフードと言ってもいいぐらいの栄養が含まれており、特に女性に嬉しい効果が期待できるのをご存知でしたか?

また、酒粕といえば甘酒の材料になったり、味噌汁に入れて粕汁にしたりといった食べ方が一般的ですが、それ以外にも手軽に酒粕をとる方法があります。今回は管理栄養士の筆者が簡単お手軽レシピ付きで酒粕についてご紹介します。

 

酒粕の白は美白の白

日本酒はお米を発酵させて作るので、それを絞った残りである酒粕も立派な発酵食品です。発酵食品といえば整腸作用ですよね。酒粕にも腸の中の善玉菌を増やし、お腹の調子を整えてくれる効果があります。綺麗を内側から作ることに役立ってくれるのです。

その他にも、酒粕自体にはシミやそばかすの原因となるメラニン色素の生成を抑制する働きがあることが確認されています。皮膚の保温と保湿効果も高いため、酒粕を食品としてではなく、パックとして使う人もいるぐらいなんですよ。

 

酒粕を手軽にとれる和え物レシピ

酒粕を料理に使おうとすると、地域によって粕汁を飲むというところがあります。でも、それ以外の使い方ってどうしたらいいかわからないという人も多いですよね。そこで今回ご紹介したいレシピがこちらです。

 

☆小松菜としめじの酒粕味噌和え

【材料】(二人分)

・小松菜・・・1/2束

・人参・・・1/3本

・しめじ・・・1/2パック

・酒粕・・・大さじ1/2

・味噌・・・大さじ1/2

・甘酒(なければ砂糖を大さじ1/2)・・・大さじ1

・麻の実ナッツ・・・お好みで

 

【作り方】

1、鍋に湯を沸かし、小松菜を茹でて食べやすい長さに切る。

2、人参は短冊切りにする。しめじは石づきを落とし、手でバラバラにほぐす。それぞれ茹でる。

3、ボウルに調味料を入れてよく混ぜ、具材を入れて和える。お好みで麻の実ナッツを散らして出来上がり。

 

酒粕、味噌、甘酒とすべて発酵食品を使った一品です。このように他の調味料と合わえることでサッと和え物を作ることができるんです。

ただ、酒粕には8%程度のアルコールが入っているため、車を運転する時やお子さんに食べさせる際は少し注意してくださいね。

 

ということで今回は酒粕の美容効果とレシピをご紹介いたしました。美味しい日本酒を作る蔵元さんの酒粕はやはり美味しいです。お気に入りの銘柄を探してみるのもおもしろいですよ。

【画像】

※ Brent Hofacker / shutterstock

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圓尾和紀
管理栄養士/ファスティングマイスター
“日本人の身体に合った食事を提案する”フリーランスの管理栄養士。
TVや雑誌の出演、講演、執筆、カウンセリングなどで活動中。「カラダヨロコブログ」は月間アクセス20万以上。
著書“一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方”が2017年4月24日に発売予定。
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