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鏡もブラシも!プロがこだわるメイクのポイントはココ!

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皆さんメイクをされる時に気をつけていることはどんなところでしょうか? 

眉を左右対称に、まつげがダマにならないように……などなど様々あるかと思います。

でも実は意外な盲点があるのをご存知でしょうか? それはメイクの直接的な技だけではなく、周りの環境やメイク以外のアイテムです。「あれ?今日はなんだか上手くいかない」というときこそ見直してほしいメイクをする上での注意点。

プロの現場ではこの環境をかなり気にしてメイクをしています。そうでないと色味や見え方が変わってしまうからです。今回はそんなポイントを現役メイクアップアーティストの筆者がご紹介していきます。

 

環境を整える“光と照明”

まずはとても大事な光について。プロの現場では、この光の入りやメイクをする時の照明の色を気をつけている方がとても多いです。照明や光の入りが悪いと思い通りのメイクに仕上がりません。

例えば日中のオフィス用なのか、夜のディナー用なのかでメイクをするときにシーンに合わせた照明や光を気にすることでメイクの仕上がりが違ってきます。日中に活動するのに、朝暗い照明の下でサッとメイクをする、なんてことはやめましょう!

日中用メイク

なるべく明るい照明の下でメイクをしましょう。おすすめはホワイトライトの下か、外の日の光がしっかり入る場所です。

夜用メイク

出かける場所にもよりますが、カーテンを閉めて日の光が入らないように、そしておすすめは蛍光灯(オレンジライト)の下でメイクをすることです。

 

全体像を見てバランスを捉える“鏡”

これは思い当たる方が多いかもしれません。ついついやりがちな“小さい鏡”でメイクをする方……要注意です。

人はあなたの顔を全体で捉えます、決して目だけなど、ポイントのみを見ているわけではないので、全体像でバランスを見ながらメイクをすることがポイントになります。「あ、ここまで眉を描いたら変だな」など、自身で客観的に見ることができます。

おすすめは少なくともA4サイズ程の鏡で、立てかけられる物などは便利。洗面所程の大きさがあれば完璧です。

 

物理的な要因にも気を配る“ビューラーの汚れ”

物理的な要因で招く失敗パターン、それはビューラーを汚いまま使用することです。基本的にビューラーのゴム部分は毎回綺麗にする必要があります。

ビューラーのゴム部分に少しでもマスカラやアイライナーがついていると、衛生的に良くないだけではなく、挟んだ時に余計なテンションがかかり、綺麗に上がらない、または変に角度がつきすぎてしまいます。なんだか最近上手くあがらないという方は一度、ビューラーもご確認下さい。

 

物理的な要因で解消するメイク難易度“筆の大きさ”

最後に筆について。プロがよく大きめのブラシや、沢山の形状のブラシを使い分けてメイクしているのを見たことがあると思います。

なぜそんなにブラシを持っているのかというと、ブラシ一つでもメイクの仕上がりが変わってしまうからです。使いづらいブラシを使うことによって、逆にメイクを難しくしてしまいます。付属のブラシを使いこなせる方であれば問題はありませんが、難しい、上手く使えないという方は、専用のブラシを試してみては?

 

いかがでしたか? 筆者も現場に入り真っ先にメイク環境をまずはチェックします。いい鏡はあるか、撮影の内容により、どこの照明でメイクをするのがベストか、充分なスペースはあるか、椅子の高さは自分の背丈に合うか、などです。ありがちだけど、意外と気が回っていない環境やその他の要因、気つけてみてください。

【画像】

※ Victoria Andreas / shutterstock

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小笠原 彩
ビューティープロデューサー
メイクアップアーティスト/ビューティープロデューサーとしてロンドン、NY、東京と最前線のシーンで活躍。講演やハリウッド女優も顧客に持つ。2015年に美容プロデュースの会社を立ち上げ、活動を広げている。
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