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環境が変わっても大丈夫!メンタルを弱らせない方法

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就職、転職、部署異動、新入社員の入社など、何かと環境の変化が多いこれからの時期。人は環境が変わると、たとえそれが喜ばしい出来事であってもストレスを感じてしまいます。そして思ったように上手くいかないことが続くと、「やっぱりわたしってダメかも……」なんて心が弱ってしまうことも。

そこで今回は心理カウンセラーでもある筆者が、環境の変化に適応できるメンタルの作り方をご紹介します。

 

1:自分に貼ったレッテルを外そう

「わたしは人見知りだから」「わたしは要領が悪いから」多くの人が過去の経験や幼少期に周囲の大人から言われ続けた言葉によって、自分自身に“自分はこういう人間だ”というレッテルを貼っています。

だけど、そのレッテルは必要ですか? 自分でわざわざ足枷をつけて「歩きにくい!」と悩んでいる人が本当に多いんです。

マイナスのレッテルはある意味自分を守りたいという気持ちからくるもの。例えば人見知りは「知らない人との会話で、自分を傷つけないため」、要領が悪いと思うのは「失敗しても自分を許すため」。

相手を変えることはできませんが、受け止め方を変えることはできます。失敗を指摘されるのはどんな言葉であれ成長のチャンス。外見を指摘されるのはダイエットやメイク上達のきっかけになります。そんな捉え方をすると、自分に貼ったレッテルを外すことができますよ。

 

2:他人に貼ったレッテルも外してみよう

一般的に第一印象は変えられないと言われますが、ふとした拍子に意外な一面を発見することってありますよね。そんなとき、その人に対してのイメージが大きく変わります。

第一印象で「この人はこんな人だ」とレッテルを貼っているのは、自分自身に過ぎません。新しい出会いの多いこの時期に初対面での第一印象でレッテルを貼るのではなく、「この人は他にどんな面を持っているのかな?」と興味を持つと会話がスムーズになり、人間関係も作りやすくなりますよ。

 

3:書き出し作業をしてみよう

紙を1枚準備して、左半分に自分の嫌なところを徹底的に書き出してみましょう。そして右半分にはその嫌なところ(欠点)を他人の嫌なところ(欠点)に置き換えて、第三者だったらどう言い換えて長所だと言ってあげるかを書き出してみて下さい。

例えば「人に自分のことを話すのが下手」であれば「人の話を聞くのは上手い」、「気が短い」は「決断力がある、行動が早い」と言い換えることができます。

中には「それでもわたしなんて」と思う人がいるかもしれませんが、そう思ったときは自分が自分に貼ったレッテルに気がつくチャンス。「わたしはこんな人」だと決めつけているのは自分自身に他ならないのですから、「嫌な自分のままでいる必要ある?」と自分に問いかけてあげて下さいね。

【参考】

※ ピーター・セージ著「自分を超える法」ダイヤモンド社

【画像】

※ 2M media / Shutterstock

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佐々木 さゆり
健康管理士/心理カウンセラーなど
長年の医療業界での経験や40㎏減量の体験を生かし、延べ3万人を超える人の心と体の健康に携わる。総合栄養学・身体機能等を学べる「予防医療指導士」のテキスト監修者でもある。著書は「本当は怖いデスクワーク」
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