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1週間でデトックス!腸活にもなる「美容朝食」3つ

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「体の中をスッキリさせるために食事を変えよう」と思い立ったとき、皆さんならいつの食事から手を付けますか? 今回管理栄養士の筆者がご紹介するのは、“朝の食事を変える”という提案です。

「朝は忙しくてあまり時間がかけられない……」という方もご安心ください。今回ご紹介するものはどれも短い時間でパパッと準備できるものばかり。1週間朝食を変えて、腸の中からデトックスすれば美容効果も期待できますよ。

 

酵素も豊富 – 新鮮な果物

「朝の果物は金、昼は銀、夜は銅」という言葉があるように、果物は朝に食べるのがオススメ。火を使わずに皮をむくだけで食べられるのも良いところですよね。

果物には美しい肌をつくるビタミンCや老化につながる活性酸素を除去する働きのあるポリフェノールなどの抗酸化成分、さらには食物繊維が豊富です。

もっとボリュームが欲しければ、アーモンドやくるみなどのナッツ類と一緒に摂ると、代謝をアップさせてくれるマグネシウムなどのミネラルも一緒にとることができますよ。

 

麹のチカラ – 甘酒

今や一大ブームになっている甘酒も、朝にとるのがオススメ。米麹から作られた甘酒だと飲みやすく、アルコールも入っていません。

甘酒の中では発酵菌の作用によって、栄養素の代謝を助けるビタミンB群が作られています。また、乳酸菌やオリゴ糖など腸が喜ぶ成分がたっぷり。

また、コウジ酸というシミやそばかすの原因となるメラニン色素の生成を抑える成分も入っているので、美白効果も期待できます。

 

さらに一工夫して – ヨーグルト

「朝起きてすぐは食欲がなくて朝食がとれない」という人がいますが、朝起きてすぐに短距離走が走れないように、胃腸も起きてすぐにたくさんの食べものを消化するのは負担となります。つまり、これは自然なこと。

ヨーグルトなら半固形なので食欲がなくてもお腹に入れることができます。しかもヨーグルトは発酵食品で、乳酸菌をはじめとするさまざまな役に立つ菌の宝庫です。

食べ方もちょっと一工夫してみましょう。砂糖を入れて食べるのではなく、蜂蜜に替えれば腸の善玉菌のエサとなるオリゴ糖がとれて、血糖値の上昇が緩やかになりますよ。

ヨーグルトというと牛乳から作られるものが一般的ですが、個人的には豆乳から豆乳ヨーグルトを作って食べています。動物性のものがとりたくないという人はこちらもオススメです。

 

いかがだったでしょうか。

「朝食をしっかり食べましょう」と言われますが、私は必ずしもそうとは言えないなと考えています。無理して朝からしっかりした朝食をとっている人は1週間、この記事で紹介したような朝食に変えてみると体調に変化が現れるかもしれませんよ。

【画像】

※ Foxys Forest Manufacture / shutterstock

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圓尾和紀
管理栄養士/ファスティングマイスター
“日本人の身体に合った食事を提案する”フリーランスの管理栄養士。
TVや雑誌の出演、講演、執筆、カウンセリングなどで活動中。「カラダヨロコブログ」は月間アクセス20万以上。
著書“一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方”が2017年4月24日に発売予定。
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