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超便利コスメ!「クッションファンデ」メリットとデメリットをプロが解説

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トレンドは、“ツヤ肌”から“マット肌”へと移行しつつあります。コスメ業界でも、手を替え品を替え、常に研究して製品が生み出されています。

その中でも近年人気があるのがクッションファンデーション。手を汚さず、かつリキッド質感のメイクができることでも、かなりの人気を博しています。

今回は、そんなクッションファンデーションのメリットとデメリットについて、メイクアップアーティストの筆者がご紹介します。

 

1つでカバーできる!クッションファンデーションのメリット

・1つのアイテムにUVカット効果や下地効果など複数のはたらきを持つものもあり、時短になる

・リキッドタイプのファンデーションを、手で伸ばすことなく、パフでポンポンとのせるだけで仕上がる手軽さ

・持ち歩きづらいリキッドファンデーションが小さなコンパクトに入ることで、持ち運びも苦にならない

 

厚塗りになってしまう?クッションファンデーションの デメリット

・リキッド状のものを使うパフは、頻繁に洗わないと衛生面が保たれないため手間がかかる

・単品づかいは意外とメイク崩れを起こしやすい

・使い方を間違えると、厚塗りになりやすい

どんなアイテムも、人それぞれ好みがあって然りですが、クッションファンデーションは全体的に見ても、メリットのほうが勝るアイテムだと筆者は考えます。

“時短になる”“手を汚さない”など、使う側のニーズにも応えられていることもそうですが、今までメイク直しに持ち歩けなかったリキッドファンデーションが、クッションに染み込ませることによって持ち運び可能になったということは、実に画期的ですね。

 

衛生面で考えればリキッドは不利。でも…

デメリットに挙げられる衛生面に関しては、パウダーファンデーションでも同じことです。

リキッド状だとそのリスクが増すため、パウダーファンデーションのパフよりもより敏感に衛生面に気をつけなければいけないということ。

どちらにしろ、パフを洗わずに使い続けることは雑菌が繁殖しやすくなって肌トラブルの原因になってしまいますよ。

 

メイク崩れに関しては、通常、リキッドファンデーションを使うときの感覚と同様です。クッションファンデーションを単品で使う場合、普段メイク崩れしやすい部分は、どうしても早く崩れてしまいます。

そのため、気になる部分には、クッションファンデーションの上から、軽くフェイスパウダーをまとうことでメイク崩れも緩和することができますよ。

続々と発売される秀逸アイテム。上手に使って、美肌感をアピールしちゃいましょう!

【画像】

※ Jacob Lund / shutterstock

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黒木絵里
メイクアップアーティスト/美容家
外資系化粧品メーカー2社を経て独立。現在「Eri Kuroki Make-up solution」代表として人材育成やメイクセミナー、コスメ・メイク監修などの美容コンサルティング業務をおこなっている。
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