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栄養士が教える!ガンコな便秘のときに頼りになる食べ物

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便秘で悩む女性は多いですよね。薬を使ってしのいでいるという方もいますが、できれば自然と出したいもの。そのためには、食べものの力を借りるのが賢い方法です。

今回は管理栄養士の筆者が、便秘にならないために、または解消するために普段からとっておきたい食べものを5つご紹介したいと思います。

 

もち麦

普段炊いているごはんに混ぜたり、茹でてサラダに入れたりと今流行りのもち麦ですが、ダイエット効果だけでなく便秘にも強い味方になります。

ポイントは食物繊維の量。お米や玄米にもあまり含まれていない水溶性の食物繊維をしっかりとれるのが嬉しいところ。

 

バナナ

皮をむくだけで食べやすいバナナもほどよく食物繊維を含んだ食べものです。さらに腸内環境を良くしてくれるオリゴ糖が入っているのが特徴です。

また、乾燥させたドライフルーツのバナナになると、より水溶性と不溶性の食物繊維のバランスが良くなるのでオススメです。

 

納豆

あまり印象はないかもしれませんが、実は納豆はかなり多くの食物繊維を含んでいます。その量は上で紹介したバナナの約6倍。

しかも納豆は発酵食品のため、腸内環境改善にもなり、これも便秘解消にプラスに働いてくれます。

 

さつまいも

さつまいもは水溶性と不溶性の食物繊維を両方含んだ食べものです。他のイモ類だと、里芋もオススメの食材。じゃがいもはさつまいもに比べるとやや量が少なくなります。

料理にはもちろん、持ち運びができて間食にもなる干し芋も手軽に食べられて良いですね。

 

プルーン

ドライフルーツのプルーンは水溶性と不溶性の食物繊維をちょうど同じ量ずつぐらい含んだバランスの良い食べものです。

便秘の場合、不溶性の食物繊維ばかりをとってしまうと逆に便秘が悪化することもあるので、プルーンのようにバランスの良い食べ物をとることが大切。

果物は全般的にこのバランスが良いので、他にもみかんやりんごなど、定番の果物もオススメですよ。

 

ということで今回は、便秘を予防、そして解消してくれる食べものをご紹介しました。食事だけではなく、間食としても取り入れられる食べものも多いので、日々の中で継続的にとることを心がけてみてくださいね。

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圓尾和紀
管理栄養士/ファスティングマイスター
“日本人の身体に合った食事を提案する”フリーランスの管理栄養士。
TVや雑誌の出演、講演、執筆、カウンセリングなどで活動中。「カラダヨロコブログ」は月間アクセス20万以上。
著書“一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方”が2017年4月24日に発売予定。
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