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プロの食材の見分け方!栄養士が「スーパーで買わないもの」3つ

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コンビニは主にすぐに食べられるものを買う場所ですが、スーパーは料理をするための食材を買うことが多いですよね。皆さんも普段使っていると思いますが、そこではどんな基準で食材を選んでいますか?

管理栄養士である筆者も普段よくスーパーを利用しますが、スーパーでは買わないようにしているものがあります。今回はそんな食べものを3つご紹介したいと思います。

 

サラダ油

普段の炒め物などに使う油で、もっとも広く家庭で使われているのが安価なサラダ油です。その中身は、だいたい大豆油と菜種油の混合のものが多いです。

しかし、原料になる大豆も菜種もほとんどが輸入に頼っており、しかもこの2つは遺伝子組換え作物が多いのです。それを思うと、筆者はちょっと安心して使うことができません。

また、オメガ6系の油に偏る傾向があるため、健康を考えると米油やオリーブオイル、国産の菜種油などがオススメです。

 

漬け物

漬け物といえば日本の伝統的な発酵食品。発酵食品と聞くと、腸活といった感じで腸にも健康にも良さそうですが、残念ながら今スーパーに出ている漬け物はほとんどが添加物まみれの偽物です。

しっかり時間をかけて発酵させずに、合成酢や化学調味料で発酵したようなうま味を付けているものがほとんど。他にも保存料や着色料などの添加物が使用されています。

もはや、漬け物は通販で本物を探して買う時代になったと認識しておきましょう。

 

アメリカ産牛肉

価格としては魅力的なアメリカ産牛肉も、心配なのが抗生剤や成長ホルモン剤(正確には肥育ホルモン剤)の使用です。特に成長ホルモンに関しては、国内では使用が禁止されているにもかかわらず、アメリカで成長ホルモンを打って育った牛肉に関しては輸入して販売していいことになっています。

肉に残留した成長ホルモンは乳がんや前立腺がんの発症の関連も言われており、EUでは成長ホルモンが残存した牛肉の輸入を一切認めていません。こういった事実を知ると、なるべく国産の牛肉を買うほうが安心です。

そもそも牛肉は贅沢品です。どうせ食べるなら何かめでたいことがあったハレの日に、良いものを選んで食べるほうが美味しくて体も喜ぶのではないでしょうか。

 

ということで、今回は栄養士がスーパーで買わないようにしているものをご紹介しました。野菜、果物、調味料、加工品といろいろなものが置いてあるスーパーですが、少しずつ知識を得て正しく食べものを選べるようになりましょう。

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※ Kzenon / shutterstock

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圓尾和紀
管理栄養士/ファスティングマイスター
“日本人の身体に合った食事を提案する”フリーランスの管理栄養士。
TVや雑誌の出演、講演、執筆、カウンセリングなどで活動中。「カラダヨロコブログ」は月間アクセス20万以上。
著書“一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方”が2017年4月24日に発売予定。
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