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朝は顔、夜は脚…女性の大敵「むくみを招く夜のNG行動」3つ

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女性の美の大敵“むくみ”は、朝は顔、夜は脚と、1日中私たちを悩ませますよね。

でも、朝いちから全身パンパンだなんて、テンションも下降気味。できれば軽やかに、気持ち良く1日をスタートさせたいですよね。

そこで今回は、エステ講師の筆者が“夜は避けたい、むくみを招く行動”をご紹介。もしかしたら、前日の夜の行動がむくみを作っているかもしれませんよ。

 

水分の摂り過ぎ

美容やダイエットのために、1日2リットル以上の水を飲むという人、たまにいますよね。

でも、水はけのいい体質の人でなければ老廃物が排出されるどころか、水分過多の“水だまり体質”になってしまいます。東洋医学では“水毒(すいどく)”とよばれ、むくみ体質の特徴です。

トップモデルや女優だってやっているのに……と思われるかもしれませんが、体を鍛える習慣がある、代謝がいい人だけに許される美容法。特に運動習慣もない、冷え性の自覚がある人には向きません。

特に夜は、水分の摂り過ぎに注意。重力の関係で上半身にむくみがでやすい睡眠中は、過剰な水分が顔に集まってパンパン顔になってします原因にも。

 

着圧ソックスに頼り過ぎ

1日働いてパンパンにむくんだ脚。忙しい女性にとって、着圧ソックスは頼りになる存在ですよね。

中には、寝ている間もギューギューに締め付けて、翌朝スッキリした“気”になっている人もいるのではないでしょうか。

確かに、着圧ソックスはその締め付け感から、脚のむくみがすっきり取れた気になってしまいますが、根本的にむくみが解消されたわけではありません。

それよりも、入浴でしっかり体を温めて巡りを良くしたり、マッサージでリンパの流れを良くしたりするほうが、むくみにくい体づくりによいです。

また、着圧ソックスの中には、睡眠中の使用を避けるように注意書きがあるものもあります。うっ血するなどのトラブルを避けるためにも、使用法はきちんと守りましょう。

 

塩分の摂り過ぎ

塩分の摂り過ぎがむくみやすくなることはご存知の方も多いですよね。

食事から摂取する塩分量は、外食が多い人ほど摂り過ぎ傾向にあります。どうしても、味付けが濃くなりがちな外食や、お酒のおつまみは、なるべく避けることがむくみ防止、しいては成人病の予防にも繋がります。

自炊なら、塩で味を調整するのではなく、ぜひ、出汁をふんだんに利用してみて。世界をうならせた和食の奥深さは、なんといっても出汁の文化。使わない手はありません。

ただし、1つ注意いただきたいのが、市販の和風だしは小さじ1あたり1.3gと、素材からとった出汁よりも2~3倍は塩分が多いといわれています。

忙しくてどうしても外食に頼りがち、という人はなるべくシンプルなものを選ぶのがオススメ。調理過程が多いほど添加物が多く、味付けも濃いめです。麺類やおでんなどの汁は飲み干さないように心掛けましょう。

 

いかがでしたか? このほか、深酒、冷たい物の摂り過ぎ、冷えなども、むくみを招いてしまいます。朝からすっきり、爽やかにスタートできるように、夜の過ごし方の参考にしてくださいね。

【参考】

※ 厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト「調味料の上手な使い方」

【画像】

※ g-stockstudio / shutterstock

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坂本雅代
国際中医薬膳師/エステ講師
大手エステティックサロン店長を経て独立起業。エステティシャン歴は15年となり、これまでに男女延べ1万人以上を施術。現在はサロン経営、エステ講師、美容ライターとして活動中。
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