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【管理栄養士が教える】フィットネス前後に食べるといいもの

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ダイエットのために、健康増進のために、ストレス解消に。ジムなどに通ってフィットネスをする女性が増えています。でも、どのような目的であっても身体を動かすだけではなく、食事もセットで考えたいものです。

今回は管理栄養士の筆者が、明日からすぐに試せる“フィットネスの前後で食べたいもの”をご紹介します。

 

運動前の食事では、すぐエネルギーになる炭水化物を

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まずフィットネスの前ですが、できれば食事は2〜3時間前までに済ませておきましょう。逆にそれ以上空きすぎて空腹の状態だと、運動するためのエネルギーが不足して効果も下がってしまいます。

運動前は消化に負担のかかりやすいたんぱく質や脂質の多いものは避け、炭水化物をとりましょう。しっかり食事をするのが難しい場合は、外でも手軽に食べられてエネルギーに変わりやすいバナナなどの果物やドライフルーツ、干し芋、おにぎり、甘酒やフルーツジュース、スムージーなどの飲み物もよいでしょう。最近はコンビニでもスムージーが売られるようになりましたので手軽に手に入りますよ。

 

運動後の食事では、たんぱく質をとってリカバリー

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運動によって全身の細胞は酷使されます。これをしっかりと修復させて疲れを残さないためにも運動後はしっかり食事をとりましょう。痩せようとカロリーを減らすのは逆効果です。

きちんと食事がとれればいいですが、それが難しい場合は間食で補いましょう。その時に意識したいのがたんぱく質です。傷ついた筋肉を治すためにはたんぱく質が必要なので、プロテインや飲むヨーグルトなどの乳飲料、豆乳といった飲み物や、ゆで卵、チーズなどもお勧めです。

 

ジョギングなどの有酸素運動後は、“ファイトケミカルス”を

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また、ジョギングなどの有酸素運動をした場合は、活性酸素を除去する働きがあるとされている“ファイトケミカルス”をとりましょう。野菜や果物などの植物が持つ化学成分として注目されていますよね。こちら色鮮やかな野菜に含まれている印象が強いですが、大豆のイソフラボンや玄米のトコトリエノールやγ-オリザノールなど、和食でもとることができますよ。

 

いかがでしたか? 今回はフィットネス前後でとりたい食事についてご紹介しました。運動も食事も健康と美容の要となる大事なもの。この二つをしっかり管理して、納得できる身体をつくっていきましょう。

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※ Alexandr Chornyi , vanillaechoes , Kokulina/ Shutterstock

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圓尾和紀
管理栄養士/ファスティングマイスター
“日本人の身体に合った食事を提案する”フリーランスの管理栄養士。
TVや雑誌の出演、講演、執筆、カウンセリングなどで活動中。「カラダヨロコブログ」は月間アクセス20万以上。
著書“一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方”が2017年4月24日に発売予定。
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