専門家が集まる美と健康メディア
Woman Wellness Online > Fitness > ストレッチ > ヒップアップはもはやトレンド。夏のヒップラインを引き締める、体が硬い人用のヒップストレッチ

ヒップアップはもはやトレンド。夏のヒップラインを引き締める、体が硬い人用のヒップストレッチ

夏本番、海にはもう行きましたか? いくつになっても水着を自信を持って着たいという女性が一番に気になるのは、お腹とお尻のライン。体の前側は意識できても、後ろ姿までは常に意識しにくいのでは?

お尻は思った以上に凝っています。見た目にも柔らかくて女性らしいヒップラインを目指すには、お尻を解しておくことが大事。ヨガインストラクターである筆者が、女性らしいヒップラインを作るストレッチをご紹介します。

 

■体が硬い人こそ解すべきお尻

お尻周りが凝っているかどうか、自分ではなかなか気がつかないかもしれません。下半身が冷えやすい方や、お尻のラインがなんとなく下がって弾力がないようなきがする方は要注意。

肩のコリを解したり、足のストレッチなど、意識しやすい部分を解す事は日課になっている人も、お尻までは意識が向かず、硬く弾力がないお尻になっている残念な人が多いのが事実。

お尻が硬く弾力を失うと、下半身への血流の流れも悪くなり、むくみや冷えに夏でも悩まされる可能性が。お尻をほぐしておくと、お尻本来の弾力を取り戻すことができ、女性らしいヒップラインに整える近道に。

 

■体の硬い人こそ意識して「ヒップストレッチ」

まずは足の後ろ側をストレッチして、下半身の流れを良くしましょう。

(1)右足の膝を曲げて倒し、左足は膝を曲げて立てておきます。

(2)両手で左足の裏をつかみ、お腹に太ももを引き寄せましょう。

 

(3)息を吸いながら左足を伸ばせる範囲で伸ばしていきます。

(4)無理が無ければ踵を押し出し、指先を手前に向けてストレッチの強度を調節します。

十分に伸ばしたら、お尻のストレッチへ。

(5)伸ばしていた左膝を再び曲げ、太ももをお腹に引き寄せ直します。

 

(6)膝から足先を右胸の方向へ向け、両腕で足全体を抱きかかえます。

(7)左のお尻から太ももにかけてストレッチされている位置を調整し、30秒ほどキープします。

 

(8)この一連の流れを、反対の足でも同様に行いましょう。

 

■大事なポイント!硬い人は、太ももを支えるように足を掴んで

お尻周りが硬いと、抱えた足の足先を胸に寄せることが難しいと思います。コツは膝から足先を無理に胸へ寄せようとない事!膝を痛める可能性があります。そんな時は、太ももを抱き抱えるようにして補助し、足の付け根から足全体を動かすように、膝から下、足先までを順番に胸に近づけるようにしてみてください。

硬いからと諦めず、お尻をないがしろにしてきた事は素直に受け止めて、少しずつ解してあげてくださいね!

上村 由夏
ヨガセラピスト/ラジオパーソナリティ
「マナヨガ」代表。オリジナルのマナメソッドを発案。本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。
Recommended Articlesあなたにオススメの記事
検索窓を閉じる