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プロが伝授!汗崩れを防ぐ真夏のメイク直しの方法

真夏の強い日差しや汗に、朝イチのメイクも出勤時には既にドロドロ……なんてこと、ないですか?

確かにメイクは汗や涙には弱いですが、プロのヘアメイクは一日外のロケで撮影していてもモデルさんのメイクを崩さないとっておきのメイク直し方法を熟知しています。

そこで今回は、プロのヘアメイクとして年間1,000人以上もの女性を美しく変身させている筆者が、「汗崩れを防ぐ真夏のメイク直しの方法」をご紹介します。

 

■まずは基本のベースメイク作りを見直す

すぐにメイクが崩れるんです..…というお悩みはよく耳にしますが、お直しの方法だけを見直すのではなく、まずは最初のベースメイク作りをしっかりと見直して“崩れにくい”メイクを作ることが大切。

とくに日差しが強く、汗や紫外線の乾燥でメイクが崩れやすいこの時期だからこそ、メイク前の保湿はしっかりと行わなくてはいけません。

お肌がしっかり潤うことで、余計な皮脂が出にくくなり、化粧崩れを大幅に防ぐことが出来ます。

 

■汗や皮脂が出やすいからこそフェイスパウダーをしっかり乗せる

ヨレやすいから……とお粉(フェイスパウダー)の量を減らしてしまうと、それこそが一番のメイク崩れの原因に。

真夏のメイクを一日美しく保つには、朝イチのベースメイクでしっかりとお粉を乗せてあげることがポイントです。

お肌の表面がサラサラするくらいにお粉をのせてあげておけば、時間が経つにつれて上手に皮脂や汗と馴染み、メイクが大きく崩れることを防いでくれます。

 

■固形ファンデーションは使わない&おしろいで美肌キープ

通常、メイクのお直しは固形ファンデーションで仕上げる人も多いかと思いますが、汗によるメイクの崩れには逆効果。

肌なじみが悪いので塗りムラや毛穴が目立ち、余計にヨレて見えてしまいます。

そこでおすすめのお直しアイテムは、「おしろい」。いわゆる、フェイスパウダーを固形にしたものですね。

汗や皮脂でテカッて見えてしまう箇所に、こまめにおしろいで押さえることで、ナチュラルな仕上がりを一日キープすることが出来ます。

実際に撮影でのお直しも、ほとんどが固形ファンデーションではなく汗を抑えてからおしろいで抑えることがほとんどなんですよ。

いかがでしたか? この時期の化粧崩れは、いかに汗と皮脂からメイクをカバーするかがポイント。おしろいを上手に使いこなして、メイク崩れのストレスから解放されてくださいね。

古賀真知子
ヘアメイクアーティスト/美容家
メイクアップイマジンbyオフィスノムラ主宰。撮影関係のヘアメイクをこなす傍ら美容家として一般女性に美しくなるための様々なビューティプログラムレッスンを行っている。モットーは「女性は内・外側から美しく」
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