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夏の終わりの胃腸の不調に!寝る前1分「赤ちゃんのポーズ」

夏が少しずつ終わり、涼しくなり始めたこの時期。夏の疲れが出ていませんか? 夏の疲れは胃腸に出やすく、食欲が落ちたり、消化の悪さを感じたりする人も多いのではないでしょうか?

美味しいものがたくさん食べられる秋の味覚の前に、夏の疲れからくる胃腸疲れを癒しましょう。ヨガインストラクターである筆者がオススメするのは、「赤ちゃんのポーズ」です。

 

■お腹の張り、ガス抜きにもオススメ

なんとなく胃腸が重たいと感じる時、食欲が落ちてるなと感じる時、お通じが不調でガスが溜まっている感じがする時は、お薬に頼る前に、ヨガでケアする方法を試してみましょう。

体に負担を強いることなくケアができるのがヨガの良いところ。どうしても辛い時は、お薬に頼るのも一つの手ですが、お薬が苦手な方や、軽い副作用が気になるデリケートな方は、どうしても不調を我慢しがち。

 

■寝る前、朝起きた時にベッドで1分「赤ちゃんのポーズ」

(1)仰向けに寝転びます。

(2)両ひざを曲げて、両手で抱えましょう。

(3)ゆっくり呼吸をしながら、お腹が呼吸によって膨らんだりしぼんだりするのを、感じましょう。

(4)続けているうちに、体の力が抜けて緩んでいくのを意識します。

(5)息を吐くタイミングで上半身を起こし、おでこを膝に近づけていきましょう。

(6)さらに呼吸をゆっくりと深いペースに切り替え、圧迫したお腹を呼吸でマッサージするようにします。

(7)10呼吸ほどキープします。終えたら上半身を下ろし休みます。

(8)再び上半身を起こし、同じ動作を3セット行いましょう。

 

 

お腹の不調からくる腰痛にも最適

お腹周りの内臓の不調は、腰回りにどんよりとした鈍痛を感じさせることがあります。外的要因で、怪我や疲労からくる腰の痛みとは違い、重くだるい感じがするのが特徴です。

そんな腰痛にも、”赤ちゃんのポーズ”は効果的です。寝る前や朝起きた時、ベッドで簡単に行えるポーズです。不調を感じたら、1週間は続けてみましょう。

上村 由夏
ヨガセラピスト/ラジオパーソナリティ
「マナヨガ」代表。オリジナルのマナメソッドを発案。本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。
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