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歯学博士が推奨!安心安全な「歯のホワイトニング」とは

歯を白くするのは一昔前では芸能人が行う様なイメージが強かったですが、最近では老若男女問わず“審美”に対する意識が強くなってきており、近年歯医者でしか行ってなかったホワイトニングも多様な形で行われる様になってきてます。そこで今回は歯学博士が推奨する安心・安全なホワイトニングについてご説明していきます。

 

歯医者で行うホワイトニングとは?

歯医者で行うホワイトニングの主成分は「過酸化水素水」で、簡単に言うと医師の診断が無ければ使用できないという事が大きなポイントです。

このホワイトニングすなわち「歯の漂白」は年をとって黄ばんだ歯だけでは無く、神経を抜いた黒い歯にも効果があります。

従来は歯を削ってプラスチックやセラミックを被せて変色を隠すのがメジャーでしたが、歯医者で行うホワイトニングは、ちょうど髪の毛を脱色するような感覚と同じで、歯の表面をきれいにした後、ホワイトニング剤を塗り、その上からLEDやレーザー若しくはプラズマ光をあてて漂白します。

ホワイトニング剤を歯に塗ると、主成分の過酸化水素水からラジカル(酸素)が発生し、そのラジカル(酸素)が歯の色素を無色の物質に分解し、歯の表面を白くします。

 

オフィスホワイトニングとは?

歯科医院で行うホワイトニングをオフィスホワイトニングと言います。オフィスホワイトニングは歯科医院内で行える為、ホワイトニングの薬剤の濃度が高く、短期間で白くなります。具体的には過酸化水素濃度が約30%前後ですので、その日のうちに高い効果が得られます。

 

ホームホワイトニングとは

次にホームホワイトニングとはご自宅でマウストレーにホワイトニングジェルを塗布して決められた時間、継続的に装着する事でホワイトニング効果を得るものです。

ご自身で毎日2時間ほど装着して頂くのが大体の目安となります。ただし、院内で行うものではない為、薬剤の濃度が約5%〜10%のものとなる為、時間をかけて白くしていくイメージです。その為、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと併用する事でより高い効果が得られるので併用の施術を推奨しています。

 

歯医者で行う安心・安全なホワイトニングとは?

ホワイトニング剤の主成分は過酸化水素水(口の中の消毒に使う薬品)で、毒性や副作用は全く有りません。ホワイトニングが終わった後は「水」と「酸素」に分解してしまう為、人体への影響はなく、安心安全な施術です。

ただし、刺激や治療後の痛みなどはその薬剤によって違います。「厚生労働省認可の薬剤」、国内では現在3種類

・GC  TION(ティオン)

・松風  ハイライト

・森田  ピレーネ

がありますが、新橋のケイデンタルオフィスでは、安心・安全にホワイトニングを行って頂く為にそのうち一番刺激が少なく、審美効果の高い「GCのティオン」を使用しています。

また、ホワイトニングを行う際に「BRILLICAスタイル」のブリーチングライトを使用しています。ブリリカライトは、新しいコンセプトで開発された「ホワイトニングライト」で、直接開口器に取り付けます。本体が約140グラムという軽量設計だけで無く、

1. 3種類の波長のLEDを90個配置したライトは発光波長域が広いため様々なホワイトニング漂白剤に適しています。

2. ブリリカ用開口器への着脱が可能なクリップは、掴みやすさと確実性を重視した安心・安全設計です。

3. 光の上下への拡散を防ぐ特殊な拡散板を採用しているので、患者様の施術時の眩しさを抑えます。

動いても照射位置が一定なので効率的な施術が可能になり、患者様の動いてはいけないというスタイルが軽減されます。

 

現在はセルフスタイルのホワイトニング専門店などもありますが、厚労省認可の薬剤使用は勿論のこと、患者様のお体にご負担の少ない機材を使用する事も歯医者で行う安心・安全なホワイトニングではないでしょうか。

小瀬木克英
医療法人社団 再生会 理事長 
新橋にある「最先端の技術力と設備機器」で「最新の完全無痛治療」を行う歯科医院ケイデンタルオフィスの院長であり歯学博士。東京慈恵医大・済生会中央病院と連携して歯科のプロと麻酔のプロがチームを組み、安心・安全且つ高い水準での歯科治療を提供中。
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