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一日の終わりに、下半身をポカポカにして眠れる簡単ヨガ3選

頑張った一日の終わりに、心も体もリラックス出来るヨガポーズを習慣にできると、リセットされて眠りの質も変化します。

下半身が冷え始めるこの時期。下半身をほぐして温めるようにするのが良いでしょう。そこでヨガインストラクターである筆者が、ほっこり眠れるための下半身温めヨガポーズをご紹介します。

 

■足が冷えると翌朝むくみやすい

お風呂上がり、火照った体で油断しているとすぐに冷えてしまいます。温めた体の熱を逃がさないように、首や肩、足首は冷えないように、一枚衣服を羽織る、レッグウォーマーを使用するなどの工夫がおすすめ。

また、ベッドに入った後、足首をしっかりと回す習慣をつけると良いでしょう。足首を回すことによって、ふくらはぎが伸び縮みします。そうすると下半身の循環が促されますので、ポカポカの下半身を維持したまま眠りにつくことができるでしょう。

 

■お尻をほぐして下半身の血流を促す

お尻は上半身と下半身の真ん中にある大きな筋肉。下半身が冷える場合は、お尻から解すのが大切です。お尻が凝ると、下半身へ送る血の巡りが悪くなります。足だけのケアで温める以前に、お尻の凝っている部分を、握りこぶしなどでゴリゴリとした部分をほぐしてから眠るのもオススメです。

難しい場合は、仰向けになり、握りこぶしやゴルフボール、縛ったタオルのコブになる部分をお尻で踏むようにして、お尻を揺らしながらほぐしましょう。

 

■硬い人でも大丈夫。股関節周りに刺激を入れて緩めよう

股関節周りのかたさも、冷えには大敵。開脚をして足をやわらかくしよう!なんて難しいことは言いません。寝ながらも気持ち良くストレッチできる方法があれば嬉しいですよね。

 

(1)仰向けに寝て両ひざを曲げます。

(2)足と足の間に両腕を差し込んで、足の親指をつかみます。

(3)両ひざを左右に開き、足の裏が天井に向くようにしましょう。

 

(4)両足を腕で床方向へ押し込むようにして、足の付け根、お尻下部へ刺激を入れましょう。気持ちがいいと感じる範囲でOK。

(5)柔らかい人は、両膝を伸ばせる範囲まで伸ばし、さらに両足を左右に開いていきましょう。

 

いかがでしたか? 無理に引っ張ったりしなくても、心地よいと感じる刺激でキープします。深い呼吸をしながら、気持ちと体が緩むのを感じ、リラックスしましょう。

 

上村 由夏
ヨガセラピスト/ラジオパーソナリティ
「マナヨガ」代表。オリジナルのマナメソッドを発案。本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。
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