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手持ちのチークでできる「骨格修正メイク」をプロが図解!

“丸顔”や“面長顏”など、人によって様々な顔型がありますよね。筆者は典型的な面長顔がコンプレックスで、日々モデルのような“卵型”に憧れています。しかし、そんな顔型へのコンプレックスも“チークの入れ方”1つでグンと減らし、見る人への印象を理想の顔型に近づけることができるのです。

裏を返せば、入れ方次第ではコンプレックスを助長してしまうことも。ですからチークの入れ方って自己流はキケンですよ。そんな“骨格修正”効果のあるチークの入れ方を、メイクアップアーティストの黒木絵里がご説明します。

 

Point:色をのせる「角度」によって顔の印象が変わる!

(1)“こめかみ”にかけた急な傾斜

使用カラーはマットなピンク系。ブラシの位置に注目。向かって左側の顔半分は頬骨の位置に合わせて斜めにブラシを動かし、にこっと笑って高くなる位置からこめかみにかけて入れていきます。

結果、右の画像のようにシャープには見えますが、面長が強調されて見えるのがお分かりになるでしょうか。面長型の方が顔型カバーにチークを使用するなら、このような角度のついた入れ方はNGです。

(2)“耳”に向かって入れた緩い傾斜

続いて、向かって右側の顔半分はブラシを“真横”に動かします。起点は(1)と同じで、にこっと笑って高くなる位置からブラシを入れますが、今度は“耳”に向かって動かします。

こうすると、右の画像のように横にボリュームが出て少し“柔らかい”イメージに見えるのがお分かりになるかと思います。面長の人はこの入れ方が好感度UPにオススメですよ。

 

このように違う角度でチークを入れることで、顔の印象をガラッと変えることができます。雑誌などで一般的な方法として“にこっと笑った高い位置から頬骨に沿ってチークを入れる”というフレーズは目にしたことがあるかと思いますが、コンプレックスは人それぞれ違うので“正しいチーク術”なるものは1つではないのです。

また、二十歳のころと今とでは、肉のつき方や“見せたい印象”も変わっているはず。今のアナタがもっと美人に見えるチークの入れ方、開拓してみてみませんか?

(メイクアップアーティスト:黒木絵里)

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黒木絵里
メイクアップアーティスト/美容家
外資系化粧品メーカー2社を経て独立。現在「Eri Kuroki Make-up solution」代表として人材育成やメイクセミナー、コスメ・メイク監修などの美容コンサルティング業務をおこなっている。
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