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お腹が張ってつらい夜に、翌朝スッキリ「ガス抜きのポーズ」

お通じの調子が悪い日、食べ過ぎた翌日、生理の前後など、お腹が張ってつらいときがありますよね。思い当たる方は、お腹の中にガスがたまって苦しくなっているかもしれません。

そんな時は、一日の終わりにちょっとしたお腹のケアをしましょう。ヨガインストラクターである筆者が、つらいお腹の張りを和らげる”ガス抜きのポーズ”をご紹介します。

 

■お腹を触ってみましょう

お腹を触ってみましょう。冷たく冷えていたり、押さえると硬かったり、少し痛かったりと違和感を感じる場所はありますか?普段スムーズにお通じがある方でも、お腹を触ると、冷えや硬さを感じる場合があります。

そんな方は、ガスが溜まっていたり、お通じはあってもスッキリせずに老廃物がまだまだ溜まっていたりするかもしれません。

 

■腸の調子を整えよう

お腹の張りやお通じを整える時には、腸の調子を整えることが先決。冷えているお腹や硬いお腹は、便秘などのお通じのバランスを崩しがち。そんな時にヨガ的アプローチを取るならば、朝一杯の”白湯”を習慣にしてみましょう。

起き抜けの水は、腸の活動を活発にする呼び水となり、体の老廃物をスッキリと排出してくれる助けとなるので、ヨガ実践者の間では定番です。ぬるま湯か、冷えすぎていないお水を、コップ一杯ほど、ゆっくりと一口飲むのがオススメです。

 

■寝る前には「赤ちゃんのポーズ」でガス抜きケアを

(1)仰向けの状態で寝ましょう。

(2)両手、両足をゆったりとさせ、呼吸を楽にします。

(3)両膝を曲げて足を胸に引き寄せ、両手で抱えましょう。

(4)深い呼吸をします。息を吸いながらお腹を膨らませ、息を吐きながらゆっくりとお腹を凹ませていきましょう。

(5)吐く息は、吸う息よりも長く保ち、おへそを背中に近づけていくつもりで、お腹の力も使っていきます。

(6)慣れてきたら、吸う息を6カウント。吐く息を12カウント(吸う息の倍)ほどで保ちながら、1分ほどキープしていきます。

(7)終えたら手足を解放し、そのまま休みます。

 

■お腹を腸の動きにあわせてさする

抱えた足の太ももを、お腹のふくらみで押し返すようにして、お腹をしっかりと動かしていきます。また、その後余裕があれば、両手と両足を解放し、仰向けの状態で、お腹を優しくさすりましょう。

腸の動きにあわせて、時計回りにさすります(自分側から見て右下から始め、左下で終わる)。硬い部分があれば、優しく押すようにするのも良いでしょう。赤ちゃんのポーズと合わせて、眠る前に行ってみましょう。

上村 由夏
ヨガセラピスト/ラジオパーソナリティ

「マナヨガ」代表。オリジナルのマナメソッドを発案。本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。


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