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あなたはどのタイプ?今の自分に合った食材の選び方がわかる「陰陽特性診断」

「冬になったら体が冷える」、そう思われがちですが万人に共通するとは限りません。なかには、「冬なのに体がほてる」なんて方も存在します。では、体が冷えている方とそうでない方とでは何が違うのでしょうか? 

今回は、ビューティーフードアドバイザーである筆者が、陰陽の特性診断とそれぞれのお悩み解消に役立つと言われる食材についてお話ししていきたいと思います。

 

陰・陽・中庸とは

中国古代の自然哲学では、宇宙にあるすべての事物は相対立する“陰”と“陽”の2つの要素に分けられると考えられており、私たちの体もそのどちらかの特性に当てはまる言われています。陰には、暗い・冷たい・内向的・静止的な特徴があり、陽には明るい・温かい・活発・外交的な特徴があるというとイメージしやすいのではないでしょうか。

そして、こう聞くと「陽の方がいいのでは?」と思いがちなのですが、実はこの二つの中間に存在する“中庸”の状態を保つことが健康の鍵なのです。

次は、自分の体が陰・陽どちらの特性に近いのか診断していきましょう。

私はどっち? 陰陽特性診断

まずは自分の体が陰・陽どちらに近いのかを知り、その結果に基づいた食材選びをしてあげることが健康管理・向上に役立ちます。

早速診断してみましょう。

【タイプA】

・色白

・痩せ型

・水太りしやすい

・白髪がある

・寒がり

【タイプB】

・色黒

・がっちり型

・筋肉質

・顔が赤く火照りやすい

・暑がり

タイプAに当てはまるものが多かった方は陰性気味、タイプBに当てはまるものが多かった方は陽性気味です。陰性気味に偏っている方は陽の食材を、陽性気味に偏っている方は陰の食材を摂ることで中庸の状態に近付けましょう。

 

陰性の食材・陽性の食材とは

最後は、陰性の食材・陽性の食材を紹介していきます。

【陰性の食材】・・・体を内側から冷やす

アスパラガス/セロリ/トマト/きゅうり/レタス/じゃがいも/なす/ピーマン/スイカ/メロン/バナナ/酢/白米/牛乳/白砂糖/コーヒーなど

陰性の食材は熱を加えることで陽性に近付いたりもするので、調理法に工夫してみてください。

【陽性の食材】・・・体を内側から温める

かぼちゃ/ごぼう/しょうが/にんにく/玉ねぎ/ねぎ/にんじん/味噌/酒粕/香辛料/黒酢/肉/魚など

 

今の自分の体に合った食材選びをし、健康管理に役立ててみてくださいね。ただし、これらはあくまでも目安のひとつです。上記の食材を取り入れたバランスのよい献立を推奨します。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー

“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。


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