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【プロが教える】そのつけ方、今スグ止めて!キレイにならない化粧水の使い方4つ

逸品と評判高い商品を使っているのに、しっかりスキンケアもしているのに、「ちっとも肌がキレイにならない!」「カサカサする一方……」と嘆いている人も少なくないでしょう。

こんな時初心にかえって見直したいのがスキンケアのベースとなる“化粧水”。肌に水分補給をして、次に使う美容液や乳液などの浸透を高める役割がありますから、間違った化粧水の使い方をしていると、次に使うアイテムもムダになってしまうのです。そればかりか、シワをつくる原因になることも……。

そこで今回は、メイクアップアーティストの黒木絵里が”超基本なのに意外とできていない化粧水の使い方4つ”をご説明します。

 

■1:化粧水の量が「100円玉」大

化粧水のボトルに記載されている“適量”。これは、もちろん人によって異なりますが、一般的には“500円玉大”と例えられることが多いです。しかし、高価な化粧水を使っている場合、もったいないから少ししか使わない、という人も多いはず。それでは、化粧水本来の効果を十分に発揮しないので、つけている意味がありません。適量を守ることが、化粧水を使う上での基本中の基本です。

 

2:一度なじませて“おしまい”

しかし、適量を“1度で手に取って”お肌になじませているようでは不十分。化粧水は、浸透させることに意味があるのでその意味では、一度に手に取る量は適量の“3分の1程度”を目安にして、小分けにしてつけていくのがオススメ。

結果的には同じ量をつけていることになりますが、1度につけるのと、数回に分けてつけるのでは、浸透の度合いに差が出てくるんです。ゴシゴシこすらずに、押さえるようにしてつけていきましょう。

 

■3:過度なパッティング

化粧水は、コットンでつける派ですか? それとも手でつける派ですか? 諸説ありますが、筆者は後者の“手”派。コットンの摩擦リスクを避けられることができ、人肌による“温め効果”で化粧水はグンと浸透しやすくなります。

でも、せっかく肌への負担を考慮して手でつけているのに、化粧水を浸透させるためと顔を“パンパンッ”と叩きこむようなつけ方はNG。基本的に、顔を叩くのはNGです。手で叩くことは、コットンの摩擦よりもっと酷く、顔の毛細血管が破裂して赤ら顔の原因になることもあるのです。化粧水を顔全体につけたら、あとは“ハンドプレス”で十分です。

 

■4:化粧水のチョイスが「肌状態」に合っていない

化粧水にも種類は様々ですよね。保湿成分セラミドが多く含まれているものや、ビタミンC誘導体が多く含まれているもの……コンプレックスや悩みにダイレクトに影響しそうな成分が入っているものを選びたくなりますが、敏感肌さんができるだけ刺激の少ないものを選ぶのがベターであるように、そのときの“肌状態”による化粧水選びが美肌の肝。

 

今使用している化粧水も、使い方を忠実に守ることで効果を発揮します。次のスキンケアタイムからちょっと見直すだけで、みるみるキレイになっちゃうかも!

(メイクアップアーティスト:黒木絵里)

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黒木絵里
メイクアップアーティスト/美容家
外資系化粧品メーカー2社を経て独立。現在「Eri Kuroki Make-up solution」代表として人材育成やメイクセミナー、コスメ・メイク監修などの美容コンサルティング業務をおこなっている。
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