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冬になると肩が凝る・・・そんな時は肩甲骨周りを動かしてみて!

寒い冬は肩がすくみ、姿勢が丸くキュッと縮こんだ姿勢になりがちに。そうすると肩や首や背中が凝りやすく、だるい、しんどいといった状態にもなりますよね。そんな時にストレッチを取り入れて意識してほしいのは肩甲骨周り。今回はエステティシャンである筆者が肩甲骨周りの大切さをご紹介します。

 

■肩甲骨が硬くなると血行が悪くなる

姿勢が悪い状態が続き、肩甲骨を動かさずにいると血流が悪くなり、疲労感や痛みを感じやすくなりませんか? 筋肉の緊張状態が続くことで血流が悪くなり、筋肉内に乳酸が溜まることで、痛みを発生させる物質が現れ肩や背中の凝りを感じやすくなります。さらに痛みが続くことで交感神経が緊張し、筋肉内の血流が低下し、凝りを繰り返したり、悪化する原因となります。

 

■姿勢を見直してインナーマッスルを鍛えよう

立っている時や座っている時などの姿勢、つい姿勢が丸くなっていませんか?背中を真っ直ぐに腹筋がキュッと引き締まった姿勢が理想的。インナーマッスルを鍛えることで肩や首、背中が凝りづらい肩甲骨へと導くことができます。

1.壁にかかと、お尻、肩をぴったりとくっつけ、下腹を引き締めましょう。その姿勢のまま、鎖骨が水平になるように肩の位置を下げ、手の平は仰向けるように胸を開きましょう。
このまま10秒キープ×5セット繰り返します。この時に肩甲骨が痛い、つりそうと感じる場合は普段その筋肉を使えていない証拠。

2.壁にかかと、お尻、肩をぴったりとくっつけ、下腹を引き締めたまま、腕を真っ直ぐと真上に伸ばしましょう。頭の上で手の平を合わせます。このまま10秒キープ×5セットを繰り返します。

3.手の平は仰向けにしたままゆっくりと下ろし、腕を肩の位置に水平に伸ばしたまま10秒キープ×5セットを繰り返します。

 

このように日頃から、肩甲骨を動かしながらインナーマッスルを鍛えるストレッチを取り入れることで、日中の縮こまった姿勢をリセットし、肩凝りや首凝り、背中の張りなどを持ち越さずにすみますので、ぜひ取り入れてみてはいかがですか?

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