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4年ぶりの大雪に体ひんやり 寒い日のランチ・ディナーに取り入れたい「温め食材」

東京都心でも20cmを超える積雪が記録されました。今年の冬は寒い日が多いですよね。そのため、体の芯からひんやり冷えてしまっている方も多いでしょう。

手足やお腹が冷たい方は、しっかりと体を温めてあげたいところ。カイロや衣類で温めるのもよいのですが、食事で体の内側から温めてあげるとポカポカが持続しますよ。 

今回は、ビューティーフードアドバイザーである筆者が、ランチやディナーに取り入れたい体を温めてくれる食材を紹介していきたいと思います。

 

食べ物が持つ不思議なパワー

私たちが普段何気なく口にしている食べ物。それぞれに栄養があるだけでなく、“陰”“陽”のパワーを備えています。陰は体の熱を冷まし、陽は体を内側から温める特性を持つというと分かりやすいでしょう。

人の体も、寒い冬は冷えて陰性の状態に傾きがち。そんなときは、陽性の食材を取り入れて体を温めることが大事になってきます。

では、陽性の食材にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

陽性の食材・一覧

陽性の食材には、下記のようなものがあります。外食をするときや、自炊をするときの食材選びの参考にしてみてくださいね。

ごぼう・れんこん・にんじん・かぼちゃ・しょうが・にんにく・たまねぎ・にら・春菊・みつば・ピーナッツ・栗など

飲み物や調味料では、酒粕・ほうじ茶、中国茶、塩、味噌、醤油、黒酢などが該当。たんぱく質を含む肉・魚・卵も体を温めると言われています。

 

まだある陽性の食材の見分け方

陽性の食材にはどのようなものがあるのかお分かりいただけたでしょうか。実は、これらを覚えられなくても、陽性の食材を見分ける簡単な方法があるのでお伝えしますね。

(1)赤・黒色をしているもの

(2)寒い地域で育つもの

(3)水分が少ないもの

(4)丸い形をしているもの

秋から冬にかけて育つ根菜類や、冬支度を始める動物の肉と覚えるのもよいでしょう。また、同じ種類の作物でも、温かい地域より寒い地域で育ったものの方が陽性の力が大きいと言われています。

 

たとえば、陽性の食材をたくさん使った豚汁なんかも温め効果があってよいですよね。温め食材を使った美味しい食事で、冷えた体をポカポカにしてあげましょう。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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