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スイッチが入っていなくてもできる!「ゆるダイエット」のコツ

2月もすでに中旬。年末年始で増加した体重もそろそろ落ち着いてきて……いるでしょうか? 今年の冬は特に寒いので、もしかしたらまだダラダラモードから抜け出せていない方も多いかもしれませんね。

そこで今回は、ビューティーフードアドバイザーである筆者が緩く始められるダイエットのコツを紹介していきたいと思います。

 

こんにゃくを使った食品をストック

こんにゃくと言ったらそのほとんどが水分で、カロリーはほぼありません。その他の主成分は“グルコマンナン”という水溶性食物繊維。水分を含むと粘性が増して腸内をゆっくり進み、時間をかけて食べたものの消化をおこなうため、食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれると言われています。その結果、インスリンの大量分泌が抑えられ、体に脂肪を蓄えにくくなるというダイエットの味方です。

そんなこんにゃくですが、近頃ではこんにゃくで作った麵などの食品が販売されているのをご存じですか? ちょっと小腹が空いたときや忙しいとき、疲れているときでも簡単に調理できてダイエットにも嬉しいこんにゃくを使った食品は、ストックしておくと重宝しますよ。

 

冷たいスムージーよりも温かいスープ

野菜や果物などをミキサーにかけるだけで簡単に作れるスムージーは、「ダイエット向き」だと思われがちですが、寒い冬は注意が必要。

なぜかと言うと、内臓が冷えてしまうから。内臓が冷えると内臓機能の低下が起こったり、血行不良が起こったり、代謝が低下したりすると言われています。

反対に、温かいスープは体を温めてくれるのでオススメです。同じ汁物でも温かい物をチョイスして、冷えや代謝の低下を防ぎましょう。

 

食事スペースを寒色に

色と食欲には関係があります。青や緑、紫といった寒色系の色は気持ちを静める、食欲を減退させる、赤や黄色、オレンジといった暖色系の色は気分を高揚させる、食欲を増進させると言われているんです。

食べ過ぎを防ぎたいときは、食器・ランチマットの色などを寒色系にしてみるとよいでしょう。

 

あとは、同じ食べるなら柔らかいものより硬いものを食べること。咀嚼によって満腹感を得やすいうえに、フェイスラインの引き締めにも期待できるでしょう。野菜は大きくカットし、歯ごたえを残す程度に火をとおしてあげるとよいですよ。

間食をするならナッツや煮干し、スルメイカなど噛めば噛むほど味が出てくるものを選んでみてくださいね。

「ダイエットスイッチが入らない」という方でも、ここからなら無理なく始められるのではないでしょうか? ぜひ参考にしてみてください。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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