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ヨーグルトは菌で選ぶ時代に?機能性ヨーグルトで菌活を!

インフルエンザの流行が猛威を振るった今年は、ヨーグルトや乳製品など「乳酸菌」が入った商品を購入した、という人も多いのではないでしょうか。

乳酸菌応用製品のうち、発酵乳、飲料、健康食品をあわせた2015年度の市場規模は、前年比6.9%増の6,314億円。2016年度も、消費者の健康意識が引き続き高いことや、ヨーグルトが日常の食事として根付いてきていることから、好調に推移していき、6,541億円となる見込みだそうです。(TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ)

 

■乳酸菌の種類は200~300種類も!最近では“口腔内”に働きかける乳酸菌まで登場

最近は乳酸菌の種類で選ぶ人も増えてきています。様々な乳酸菌が登場しておりますが、その一部をご紹介します。

ロイテリ菌

口腔内フローラを良好にするロイテリ菌は、歯ぐきを丈夫で健康に保つ機能が報告されいます。

 

 

プラズマ乳酸菌

キリン・小岩井乳業・協和発酵バイオが共同研究を行っている乳酸菌プラズマ乳酸菌は、プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)を直接活性化させることが確認されています。免疫細胞の司令塔であるpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)を活性化し、風邪やインフルエンザなどのリスクの低減作用が期待されます。

喫食者はインフルエンザ罹患率が1/3程度減少した、という最新の研究結果が。

 

 

ガセリ菌SP株

 

正式にはラクトバチルス属ガセリ菌SBT2055株。生きたまま腸まで届き、長く留まることが実証されており、内臓脂肪を減らす機能が科学的に実証されています。

 

 

乳酸菌といっても、上記3つだけを比較しても、様々な違いが。これからの菌活は、機能性で選ぶ時代になってきているのかもしれませんね。

神崎 利奈
コスメライター/ブロガー/イベントレポーター
コスメライター/ブロガー/イベントレポーター
コスメの成分についてまで詳しくなってしまうほどコスメ好き。食や美容、健康のイベントに300件以上参加し、レポートしています。お仕事のご依頼はkanzakirina@gmail.comまで。
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