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新生活でグッタリにならないために・・・元気を保つ食事のポイント6つ

進学や就職、職場内での部署の移動やそれに伴う引っ越し。またそこまで大きな変化ではなくても、ちょっとした変化が多いのが春。「元気に頑張らなくちゃ!」という気持ちはあるものの、体がついていかなくてグッタリなんて人も多いのでは?

そんなときこそ、食事を見直すチャンス!

今回は、強く元気な体を保つための食事のポイントを6つ挙げていきたいと思います。

 

1・・・発酵食品を毎日摂る

発酵食品を勧める理由は、腸内の善玉菌を増やすのに役立つから。免疫細胞の70%が集中する腸。腸内環境のバランスが崩れると悪玉菌が増え、風邪やインフルエンザ、生活習慣病さまざまな不調の原因になると言われています。

納豆や味噌、酢、醤油、ヨーグルト、キムチ、チーズなど、発酵食品は身近な食品です。毎日バランスよく取り入れるようにしましょう。

 

2・・・白米には雑穀をプラス

お米派の方は、ぜひ雑穀をプラスして炊いて! 雑穀は、普段の食事では不足しがちな食物繊維やミネラルを豊富に含むため、栄養バランスを整えるのに役立ちます。

慣れるまでは白米の割合を多くし、徐々に雑穀の量を増やしていくとよいでしょう。大粒なものより、あわやひえのような小粒なものから始めるのも手です。

 

3・・・野菜はマスト

疲労や老化の原因となる活性酸素の除去に役立つ抗酸化成分を含む野菜は、毎食取り入れたいところ。また、食物繊維も含むため、食事の最初に食べておくと食後の血糖値の上昇を緩やかにする効果にも期待できるでしょう。

 

4・・・海藻&きのこも忘れずに

海藻ときのこにも食物繊維が含まれます。それも、海藻には粘着性があり胃腸内をゆっくり移動する水溶性食物繊維、きのこには胃・腸内で水分を吸収して膨らみ腸のぜん動運動を活発にし、便通を促す不溶性食物繊維といった働きの異なるものが含まるのです。

食物繊維は、水溶性・不溶性をバランスよく取ってあげることが美腸の鍵となります。

 

5・・・たんぱく質は肉ばかりに頼らない

肌や髪、筋肉、爪などの材料になるたんぱく質は、美容・健康のために必要不可欠。ですが、肉ばかりに偏るのはNG。コレステロール・脂肪が気になったり、消化に時間がかかったりするからです。

同じ動物性たんぱく質でも青魚や卵なども取り入れて。植物性たんぱく質の大豆を摂るのも〇。

 

6・・・欠食しない

忙しいと、食事を摂るタイミングを逃しがち。欠食は血糖値の変動を大きくすると言われているだけでなく、次の食事量が大幅に増えたりして消化器官に負担をかけることにも。

バナナやおにぎり、ゼリー飲料を口にしておくなどして、空腹時間を長くしすぎないようにしましょう。

 

忙しいときほど食生活に気を使い、変化の春を元気に乗り切りましょう。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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