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お店クオリティ!自宅で雑穀ご飯を美味しく炊く3つのコツ

和食を食べに行くと、ご飯を白米や玄米、雑穀米から選択できるお店が増えてきました。そして、健康志向の高まりから、「雑穀米で!」と注文をする人の数も急増。雑穀米=食べにくいというイメージを持たれがちですが、実際に口にしてみるとそうでもなく、「意外といいかも」と自宅でも炊いてみたくなる人もいるでしょう。

ですが、お店で食べたご飯とは異なり、ベチャベチャ・パサパサ・美味しくないといった失敗も珍しくありません。

そこで今回は、雑穀マイスターの資格を持つ筆者が「雑穀ご飯を美味しく炊くための基本」をお伝えしていきたいと思います。

 

1・・・浸水が必要な雑穀もある

雑穀のなかでも、黒米や赤米、たかきび、はと麦、大麦、もち麦などは粒が大きかったり硬かったりするため、炊飯前は一晩水に浸けておくか、30分熱湯に浸けておくかすることをオススメします。

食感がよくなったり、消化吸収がよくなったりします。

 

2・・・水加減は好みと季節で変える

雑穀ご飯が美味しく炊けるかどうかは、“水加減”にかかっています。では、どのくらいの水量で炊飯したらよいのでしょうか。

まずは、白米を通常の水加減で用意します。そこに雑穀を加えたら、その雑穀の同量~1.5倍の水を加えましょう。これが基本の水量です(ex.雑穀大さじ1に対し、水大さじ1~1.5を追加)。

ですが、これはあくまでも目安。柔らかいご飯が好きなら水量を増やしたり、硬いご飯が好きなら水量を減らしたりしてみてください。

また、新米で雑穀ご飯を炊くのなら、炊きあがりふっくらでみずみずしさがあるので水は少なめにするとよいでしょう。

購入した雑穀に水量の目安が書かれている場合は、その通りに炊飯してみて。

 

3・・・塩も忘れずに

塩はぜひ加えていただきたいです。なぜかと言うと、雑穀のうまみが引き出されるから。1合の白米に対して小さじ1/3弱程の塩を加えてみてください。

減塩しているのであれば、塩は加えなくてもよいです。

 

この3つのポイントを押さえておけば、美味しい雑穀ご飯が炊けるでしょう。水や塩加減はいろいろと試していくと、「これだ!」という好みが見つかりますよ。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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