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血糖値をきにするなら「調味料の量」にも注意。たくさん摂ってもいい調味料って?

野菜をたっぷりと使ったサラダを摂るのはよいこと。ですが、そのためには味付けとしての“調味料”が必要になってきますよね。そして、その調味料の摂り方によっては血糖値が急上昇してしまうことも……。血糖値が高い状態が長く続くと血管が傷ついて健康を損ねたり、体に脂肪が蓄えられたりするため、普段の食事から上昇を抑えるように気を付けたいところ。

食材や食べる順番に気を付けている人でも、調味料は気にしていないのでは?

では、調味料とはどのように付き合っていったらよいのでしょうか?

 

1日小さじ5杯を目安に

調味料には、ブドウ糖を多く含む砂糖やみりんなどが使われているものが多いですよね。これらは、消化吸収が早いため、血糖値を急上昇させやすいのでたっぷりと使うのは控えたいところです。

マヨネーズやドレッシングなどの調味料は、1日で小さじ5杯程度を目安に使うとよいでしょう。1食あたりでいうと、小さじ1.5杯程度です。

 

たっぷり使ってもよいのはお酢

反対に、たっぷりと使ってもよい調味料も。それは“お酢”。お酢の酢酸は、食べ物が胃から小腸へ送り出される時間を遅くする作用を持つと言われています。ブドウ糖の吸収を遅らせることで、食後の血糖値の上昇を抑えてくれるというわけ。

ドレッシングとの相性もよいので、お酢多め・ドレッシング少なめの味付けをするのもよいですよね。

 

物足りないときは……?

少なめの調味料やお酢による味付けでは物足りないという人は、香辛料・香味野菜を使うことでひと味プラスしてみてください。

生姜やにんにく、しそ、ねぎ、みょうが、わさび、ゆず、かぼすなどはよいアクセントになってくれるだけでなく、食材が持つ栄養成分もプラスされるので一石二鳥ですよ。

 

調味料の使用量は意外と盲点だったりします。たっぷり派の人は、お酢や香辛料・香味野菜の力を借りて使用量を減らしてみてはいかがでしょうか。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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