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鼻水にかゆみ・・・花粉の季節「ヨガ」を快適におこなうためには?

花粉症の人にとってはツライ季節。「できることなら外に出たくない」と思っている人も多いのでは? とは言っても、ジッとしていては体がウズウズ……。そんなときに役に立ってくれるのが、屋内で気持ちよく体を動かせるヨガなのです。

しかし、「鼻水や目・肌のかゆみが気になってヨガに集中できない」という声も。

そこで今回は、花粉の季節のヨガを快適におこなうコツをお伝えしていきたいと思います。

 

1・・・ヨガの前に加湿器をON

ゆっくり深い呼吸を大切にするヨガでは、空中に浮遊している花粉を吸い込んでしまう恐れがあります。まずは加湿器をつけて、その浮遊した花粉を湿らせて床に落としましょう。

 

2・・・ヨガの前にモップor雑巾がけ

ヨガは、マットを敷いた上で座位や仰向け・うつ伏せになっておこないます。つまり、床の近くで体を動かすということ。湿って床に落ちた花粉をしっかりと拭き取ってからおこなわないと、ヨガマットや体、衣類に付着してしまいます。

モップや雑巾を使用し、花粉を舞い上げないように拭き取りましょう。

 

3・・・窓から離れた場所で

次は、ヨガをおこなう場所。屋内であれば花粉の侵入もさほど気にならないのですが、それでも窓・ドアの近くは避けたいところ。

ヨガマットが敷ける十分なスペースと、清潔な場所を選びましょう。

 

4・・・呼吸は口で吐いても〇

基本は鼻呼吸なのですが、鼻がつまっていたり、鼻水が出たりする人にとってはツラいですよね。そんなときは、吸うときは鼻から、吐くときは口からの呼吸で。

口から吸うと口腔内が乾燥し、唾液の分泌量が減ったり殺菌効果が低下したりすると言われているためです。

苦しくない程度にゆっくりと深い呼吸を繰り返してください。

 

5・・・アーサナはできるものだけ

自宅でヨガをするときは、DVDや雑誌を参考にする人が多いでしょう。そこにあるように流れるようにおこなえるとよいのですが、花粉症の症状がツラい人は無理にすべてのアーサナ(ポーズ)を取る必要はありません。

気持ちよさを感じられるアーサナを中心におこなってみてくださいね。

 

これらはヨガだけでなく、自宅でのエクササイズやトレーニング時にも共通して言えることです。「スタジオに通うのもしんどい」という人が増える今の季節。

自宅で気持ちよく体を動かすための参考にしてみてくださいね。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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