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シミを作らない!イベントやレジャーから帰ってきたら、日焼けアフターケアを取り入れよう

これから夏にかけて野外でのイベントやレジャーなどの外出が増える季節。日焼け予防対策などはしていてもじんわりお肌が焼けてしまっている……なんてことはないでしょうか? 紫外線は日焼けだけではなく、くすみやシミ、シワなどの肌トラブルを加速させる要因にもなります。今回はエステティシャンである筆者が日焼けアフターケア法をご紹介します。

 

■紫外線ダメージってどれくらい?

お肌に紫外線を浴びたあと、8時間〜24時間をピークに炎症が起こり、72時間後からお肌の内部でメラニンの生成が始まります。その際にお肌のターンオーバーが乱れているなどで上手く排泄できなければ肌内部にメラニンが蓄積し、くすんだように見えシミの予備軍へと変化します。ですので、紫外線を浴びたらその日中に炎症を抑え、数日間のアフターケアが必須です。

 

■日焼けアフターケアとは?

(1)クレンジング、洗顔で肌表面の日焼け止めや皮脂汚れを洗い流す

帰宅したら、クレンジング、洗顔で日中に塗っていた日焼け止めやメイク汚れ、皮脂汚れなどを優しく丁寧にぬるま湯〜冷水で洗い流しましょう。特に日焼け止めは丁寧に落とすようにしましょう。ただし、ゴシゴシ摩擦して洗わないようにしましょう。

(2)クレンジング、洗顔後はお肌表面を冷やす

紫外線を浴びた後、お肌の表面がほんのり赤くなっていてもいなくても、炎症状態が起きている事がありますので、氷水で冷やしたタオルをお肌表面に何度が乗せて熱をとるようにしましょう。

(3)化粧水をたっぷりなじませてコットンパック

日焼け直後のお肌は赤く炎症していたり、お肌表面の水分が奪われている場合もあるので、化粧水を手のひらで優しくなじませたら、コットンを2枚重ねにし、3回ほど化粧水を足してたっぷりと浸透させましょう。

コットンに化粧水をひたひたにして冷蔵庫で冷やしておき、コットンパックするのもオススメです。

炎症が落ち着いた翌日以降からビタミンC誘導体の入ったシートパックなどでケアするのもオススメ。

(4)最後に乳液、クリームで水分を閉じ込める

化粧水をたっぷりと浸透させたら、乳液、クリームを重ねてお肌内部に水分を閉じ込めるようにしましょう。

このように、日焼けしたかも……と感じたら、ハードなスキンケアではなく、冷やす&保湿をたっぷりおこなう事がまず基本です。数日間は特に念入りな保湿ケアをおこない、肌内部にメラニンを溜め込まず肌トラブル加速させない肌作りをしましょう。

寒川あゆみ
エステサロンオーナー/美容家/ライター
大阪 谷町九丁目 エステサロン Private Salon Laule'aを運営。サロンワークの他、美容家・美容ライター・講師としても活動。お仕事のご依頼はbeauty.laulea@gmail.comまで。
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