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プロが伝授!夏のテカリを防ぐベースメイクを徹底見直し

ベースメイクに悩みはつきものですが、夏は特に汗・皮脂によるテカリや崩れが気になるもの。朝イチは完璧!と思ったメイクアップも、ランチ時にはすでにドロドロ……そんな状態で毎夏を過ごしていませんか? 本格的な夏を迎える前に、今一度ベースメイクのやり方を見直してこの夏こそ”崩れ知らず”のベースを手に入れましょう。

そこで今回は、年間1,000人以上もの女性を美しく変身させているプロのヘアメイクアーティストである筆者が「これで完璧!化粧直し要らずのベースメイクの作り方」をご紹介します。

 

メイク前の保湿は水溶性タイプの美容液をチョイス

ベースメイクの崩れる原因の要素に”皮脂過多”がありますが、これはメイク前の保湿不足が原因。
お肌の水分量が少ないままにファンデーションで毛穴を塞いでしまうと、身体が勝手に”乾燥しているから皮脂で補わなきゃ!”と皮脂を過剰に出してしまいます。

まずは、水溶性タイプの化粧水をしっかりとお肌に浸透させるように手圧で押し込みましょう。
完璧な保湿とは、まるでコマーシャルのように指先で頬を押さえた際にピタッとフィットしてくっついてくる状態のこと。その状態になるまで、何度も保湿を繰り返し行います。

ここで大切なことは、乳液やクリームなどの油性を一切使わずに化粧水(もしくは美容液)で保湿を仕上げること。 ファンデーション自体が油なので、特に皮脂の出やすい夏には保湿成分にも気を付けなければいけません。

 

下地もカット

そもそも、メイク前の下地は塗っても塗らなくても変わりません。
お肌の上の余計な油分を減らす、という意味では、塗らないほうがベターとなります。

 

お粉の量を減らさない

ツヤを出したいから……とお粉の量を減らしていませんか?
このファンデーションの後にのせるお粉が、お肌の皮脂を含め化粧崩れの原因となる余分な”油”を吸い取ってくれる、いわば”あぶらとり紙”の役割。お粉の量が少ないとベースメイクはものの30分後には崩れ出します。

 

ツヤはハイライターで追加

それでも、今どきのベースメイクには”ツヤ”は必須。
だからこそ、メイクアップの仕上げには”ハイライター”でツヤをプラス。
一度マットに仕上げたベースの上に光を足すことで、崩れにくく、かつツヤを楽しむことが出来ますよ。

 

いかがでしょうか? テカリを抑えてさらに崩れないベースメイクを仕上げるには、使うアイテムを上手に足し引きすることがポイント。

ぜひ、明日からのベースメイク作りに役立ててくださいね。

古賀真知子
ヘアメイクアーティスト/美容家
メイクアップイマジンbyオフィスノムラ主宰。撮影関係のヘアメイクをこなす傍ら美容家として一般女性に美しくなるための様々なビューティプログラムレッスンを行っている。モットーは「女性は内・外側から美しく」
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